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Chamada

Valeria Lobao

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
OLT008
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Digipack,Import

Product Description

コーラス・グループで培った歌唱力と、蒼く麗しい円熟のフェニニズムで綴る、芸術的音像のMPBリリース。ペドロ・ルイス、ジルソン・ペランゼッタ、マルコス・サクラメントら実力派ミュージシャンも参加した注目作

アートワークさながらの、蒼くて尊い響き・・・優美で洗練されたMPBサウンドの魅力をそのまま伝える、感動的な作品が登場。

リオ出身の♀シンガー、ヴァレリア・ロバォン。丸みのある伸びやかな歌唱と、優しくて力強い表現力を持つ彼女のソロ・デビュー・アルバムだが、プロとしてのキャリアは20年に及び、ミュージシャンズ・コミュニティでもその実力を知られる女傑だ。1992年にコーラス・グループ「EQUALE」の一員となり、ユニット内でも最も高いスキルを持つインタープリターとして話題となる。そんな彼女の魅力に目をつけたのは、本作のプロデューサーでもあるピアニストのカルロス・フッシ。彼はマルコス・サクラメントとデュオ・アルバムをリリースするなど、アーティストティックなプレイヤー/アレンジャーとして一目置かれる存在だ。

ヴァレリアの表情豊かなヴォーカル・ワークを、選び抜かれたレパートリーと、曲毎に施されたドラマティックなアレンジで演出する全13トラックは、どの曲も見事。ガフィエラ・スタイルのサンバ編成でありながら、感傷の心地を生み出すオープニング・サンバ「FUBA」。先述のコーラス・グループ「EQUALE」をフィーチュアし、静かな主張を豊かなアコースティック・サウンドで綴るタイトル・トラックM2、ブラジル鍵盤奏者の最高峰、ジルソン・ペランゼッタをゲストに迎え、そのジルソンとドリ・カイーミ、パウロ・セザール・ピニェイロの共作による印象的な旋律のM3、続くM4は、アコーディオン・ソリストとして頭角を現すBEBE KRAMERをフィチュアしたオーガニカルな逸品。メロウでいて趣のあるマイナー・ノートのサンバM5も奥深い。ミルトン・ナシメントのナイーブな名曲M6、ピアノ・トリオをバックに凛とした表情を伺わせるミディアム・ナンバーM7は、マルコス・サクラメント作。

ギター名手ゼ・パウロ・ベッケルの楽曲を取り上げ、不協和音然とした1ホーン・ジャズの洒脱なトラックM8、ホドリゴ・マラニャォンのM9は、カルロス・フッシのピアノとのデュオで、一音ずつをかみ締めて呼応する。ヴァレリアのソロ・デビューにも大きく作用した歌手マルコス・サクラメントをゲストに迎えたM10は、シンフォニックな背景がアクセント。アフロ・ルーツのリズム「ジョンゴ」をパーカッション、ストリング・ギター、フルート・アンサンブルで麗しく昇華させたM11は、ゼ・パウロ・ベッケルとパウロ・セザル・ピニェイロの作品。今をときめくペドロ・ルイス率いるア・パレージをゲストに迎え、ミニマルなパーカッション・アンサンブルと繊細なヴォイスがシンクロしたM10はハイライト。ラストは、ギター、アコーディオンのみをバックにしたノルデスチ・アップ・デート・トラックで、まるでモーダルなタンゴを聴いているかのような余韻を残しつつ、幕を閉じる。

派手さは皆無であるのに、確かな聴き応えを覚えるこの1枚。ヴァレリア・ロバォンという真のシンガーが持つ価値観と、その魅力を支える最高のミュージシャン達の創造性が見事に結実。耳の肥えたブラジルMPBファンの心を潤す、上質の音がここにある。
(メーカー資料より)

Track List   

  • 01. Fuba
  • 02. Chamada
  • 03. Vivencia
  • 04. Roma
  • 05. Um Samba
  • 06. Tarde
  • 07. Noite
  • 08. Roda Baiana
  • 09. Uma Cancao Pra Ela
  • 10. Oracao Perdida
  • 11. Jongo da Vovo
  • 12. Ritual Profano
  • 13. La Dolce Vita - A Saideira

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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