大阪ストラットのPVで「すごいたくさん人数がおるバンドやな！」と思ってたら4人組でした！大阪を表現したこの曲を気に入ってシングル購入して友達に普及していたらガッツだぜが売れて自信もガッツポーズしました！ 申し分ないベストアルバムだと思います！！

カバー曲ですがウルフルズさんらしさを感じる曲です。 前向きになれて、歌詞がシンプルなだけにこころに沁みます。

バンドを代表する二曲のシングルＥＰです。 元々のマスターがそうなのか、思ったよりもラディカルな音を響かせる。

例えはチープだけど、たまに「無性に聴きたくなる」そんななバンドかな！疲れた時や落ち込んだ時に聴くウルフルズはまさに最高の特効薬！！ トータス松本の詩の世界観は日常の何気ない事の「口に出せない難しさ」を見事に代弁したストレートで分かりやすく、それでいてユーモアたっぷりな歌詞が最大の魅力だと思う！普通のソングライターなら「借した金、返せよ」なんて、まず書かないし、そこがトータス松本が他のミュージシャンと一線を画す所だと思う！！当方の自論「ベスト盤は万人を満足させず」はこのアルバムでも下記レヴューを読めば収録曲で賛否が分かれているので、あえて触れません！しかし、7割ぐらいは彼等の代表曲が収められているので買って損無しのアルバムです！当方のお勧めは＃3、＃5、＃13、＃15、＃16かな！！

心の準備をせずに聴いてしまった！熱いものがこみ上げてくる。 喉の奥がきゅうっとして、唇を強く引き結んで・・・泣いてしまうじゃんか〜！ もやもやしていた気持ちを、きっちり言葉にされたみたい。

オールシングル曲、すべて全力投球のライブ。充実の内容でした。

年々、かっこ良さを増すウルフルズが休止は淋しい。厳しい時代に立ち向かうために元気をくれる。カッコ良さ・元気再確認！

Ｍ−15「やぶれかぶれ」。これで決まりです。そら他の曲も良いに決まってるけどオレはやっぱり「やぶれかぶれ」。何度聞いても飽きないのは正直これだけです。でもこの曲の素晴らしさは半端じゃないですよ。PVも最高だし。この曲が一番好きだって奴、オレ以外にもいるだろ？

格好つけない。自分達のスタイルを貫き通すウルフルズは本当にカッコいい！！バンザイ、笑えれば、暴れだす、ええねん、サムライソウル心に響きます。

アホだけど泣けるし、泣けるけどアホだしもうまんまウルフルズって感じ。 ４人には本当泣かされた。ウルフルズは明るい曲でも歌詞にキュンとくる（じーんとくる）ところがあって好き。いつも元気もらってます