Product Details
ISBN 10 : 4828417443
Content Description
相手にしたくないけど、あいた口がふさがらないほど笑える彼の国の人々。悪韓論?、いいえ無韓論です!
目次 : はじめに 韓国は「どうでもいい国」/ 第1章 ウソで塗り固めるのが韓国流/ 第2章 成熟を忘れたカナリアたち―韓国社会の人々/ 第3章 民族まるごとモンスター・クレイマー/ 第4章 正しい歴史認識1―だってキミたちと戦争なんかしてないじゃん/ 第5章 正しい歴史認識2―だから戦後補償は終わってるんだって!/ 第6章 “理”よりも“情”の判決連発―どこが法治国家じゃ/ 第7章 韓国経済を過大評価するなかれ/ 第8章 韓国の統治機構を解読する/ おわりに 結局、韓国とはどうすればよいか
【著者紹介】
竹田恒泰 : 作家・憲法学者。昭和50年、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫にあたる。慶應義塾大学法学部卒、専攻は環境学。平成18年に『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で、第15回山本七平賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
えっくん
読了日:2018/02/02
mazda
読了日:2016/07/24
謙信公
読了日:2023/10/11
TheWho
読了日:2014/10/07
るっぴ
読了日:2020/02/13
(外部サイト)に移動します
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .

