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[USED:Cond.B] Trinity

Trinity (Jazz)

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帯付 (但し、状態不良),ライナーツメ痕あり
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Genre
Catalogue Number
SOLSV0020
Label
Format
CD

Product Description

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ハモンド、ドラム、トランペットが織りなす心地よい刺激
聴き手を魅了するグルーヴ感とファンキーな高揚感
明快で楽しいジャズが我々に元気を与えてくれる!!

スウェーデンから極めてユニークでエキサイティングなトリオがデビューする。
ファンキーでスピリチュアルなハモンドオルガン、雄々しく重くグルーヴするドラム、そしてリリカルに歌い、パワーフルにブロウするトランペット。ジャズの醍醐味であるドライブするリズムとファンキーなサウンドをあわせ持つトリオ、それが「トリニティー / Trinity」だ!
2003年にトリオの中心人物であるドラムのアリ・ジェリディがストックホルムのジャムセッションでアンドレアス・ヘルクヴィストのハモンドオルガンとフットペダル(足鍵盤)に魅了され意気投合しデュオでの演奏活動をスタート。時にはゲスト・プレイヤーを入れたトリオでも演奏をするうちに、二人が最終的に結論付けたのは「トランペットがほしい!!!」ということだった。そこで白羽の矢が立ったのは、若くして北欧スウェーデンでは既にその実力が高く評価され、日本でもおなじみのカール・オランドソン。こうして2005年の夏にトリニティーは誕生した。注目のデビューCDは心地よくスイングする「踊るリッツの夜」からスタート。ビバップやスタンダードの名曲を見事なアレンジと卓越した演奏能力でファンキーなトリニティーの世界を創り上げている。これは3人の見識の高さと技量のレベルの高さを証明するものであり、ジャズが忘れかけていた“心地よくスイングする楽しさ”を再確認させてくれる作品となった。世界が閉塞感に悩まされているこのような時代こそ、「スカッとした高揚感」を作ってくれるジャズが元気を与えてくれる。
(メーカー資料より)

Track List   

  • 01. Puttin’ On The Ritz
  • 02. Paris Eyes
  • 03. Reboppin’
  • 04. Just Friends
  • 05. Old Folks
  • 06. Driftin’
  • 07. Luny Tune
  • 08. Strange Mood
  • 09. The Preacher
  • 10. Underbart Ar Kort

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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