Toshio Matsumoto / EXILE USA / EXILE MAKIDAI

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キズナ

Toshio Matsumoto / EXILE USA / EXILE MAKIDAI

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784344028760
ISBN 10 : 4344028767
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ダンスには無限の可能性が詰まっていたーー。
単なるダンサーからアーティストへ。
どこにでもいるダンス好きの、ごく普通の男たちはいかにして《EXILE》となりえたのか!?

昨年の大晦日でEXILEのパフォーマーを卒業した、初期メンバーの
松本利夫、EXILE USA、EXILE MAKIDAI が今あかす
友情、葛藤、努力、挫折、あまりにもドラマチックなEXILE 物語! 知られざる真実。

EXILE、 三代目J Soul Brothers、GENERATIONS、E-girlsらに引き継がれていく、
「キズナ」は全てここから始まっていた―。

※3人の最新フォトセッション、幼少期からドレッドヘア時代までのお宝アルバム、さらに個人年表も収録!

【著者紹介】
松本利夫 : 1975年神奈川県生まれ。劇団EXILEの第一回公演から4年連続で出演。2016年には劇団EXILE「松組」を立ち上げ、俳優として新境地を切り開く

EXILE¨USA : 1977年神奈川県生まれ。「ダンスは世界共通言語」をテーマにDANCE EARTHの活動を続け、書籍や絵本、舞台等で自身の表現を発表。音楽ユニット「DANCE EARTH PARTY」を率いる

EXILEMAKIDAI : 1975年神奈川県生まれ。役者、DJ、パーソナリティを務める。音楽、ファッション、パーティなどのプロデュースを行う、新ユニット「PKCZ」は2016年に世界ツアーを控える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あっちゃん

    日々の生活に追われ、社会に出てからは自分が子供の頃、どんな夢を持っていたのか思い出せず、夢そのものが不必要。と言うか、持つことすら忘れていました。でも、夢を実現するために努力している人たちの顔って、本当にキラキラ輝いていますね。そういえば何年か前にMATUが、バラエティー番組で「全く売れない時代が一番楽しかった。」と言っていたことを思い出しました。夢や希望を持たないより持っていたほうが良いと、そんな当たり前のこと忘れてしまっていた私です。

  • BECCHI

    大好きなEXILE。そのオリジナルメンバーの卒業は悲しい。でも、自分達のこと。EXILEの今後のこと。会社のこと。たくさんのことを考えて、卒業という考えに至っているのだなとわかった。現役バリバリの力があるときに次のステップに進むという考え方、すごいなぁと思いました。常に先を見て前に進むことが出来るのが、EXILEの強みだなぁと思いました。それから、絆という題名だけど、絆を強めるために何かをしたということはないと言っていました。同じ目標にみんなで走っていくことで自然と出来上がるものなのだなぁと。

  • いろいろ振り返りながら読んだ。思い出すと泣けてくる。

  • ダックス

    「お金入ったらさ、遊んで使っちゃうのは簡単だけど、自分が楽しむ前に、まず親になんかしてあげた方がいいよ」 最近よく考えていることだけど、若いうちに高級車とか時計とかブランド品を買うのもいいけど、やっぱり親に感謝の意を示さないといけないなと改めて感じました。

  • Remi

    EXILEの大ファンとう訳ではないけれど、読んでいて胸が熱くなった。HIROさんのカリスマ性もスゴイ。「成功しても謙虚でいような」「お金はきったらさ、遊んで使っちゃうのは簡単だけど、自分が楽しむ前にまず親になんかしてやった方がいいよ」全体を通して気取っていない謙虚な文体に親近感と尊敬を感じた。

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