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1万人の脳を見た名医がつきとめた 脳は機嫌が10割

Toshinori

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784815631604
ISBN 10 : 4815631603
Format
Books
Release Date
September/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

真のハイフォーマンスは満たされた脳から生まれる!
科学的に正しい機嫌の操り方

脳にとって「不機嫌」や「怒り」、「イライラ」「くよくよ」ほど生産性を下げるものはない。
真のハイパフォーマンスは、満たされた脳、つまり「上機嫌」から生まれる。上機嫌な脳は無双状態!!  フルネスな心身に秘められた力を、脳の権威である加藤俊徳先生に語っていただく。
「機嫌」を自在に操れば、自分の隠れた能力を発見できる!
加藤先生独自の理論「8つの脳番地」にアプローチすることで、ネガティブからポジティブに変換できる「機嫌の操り方」をご教示いただく。
1万人の脳を見てきた脳科学者が、「科学的に正しい機嫌を操る方法」と「機嫌こそ能力発揮の秘訣」であることを解明する1冊。

【著者紹介】
加藤俊徳 : 脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社脳の学校代表。昭和医科大学客員教授。脳科学・MRI脳画像診断の専門家。脳番地トレーニング、助詞強調おんどく法の提唱者。小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療。14歳のときに「脳を鍛える方法」を知るために医学部への進学を決意。1991年に、現在、世界700カ所以上の施設で使われる脳活動計測「fNIRS(エフニルス)法」を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像の研究に従事。ADHD、コミュニケーション障害など発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。現在、「加藤プラチナクリニック」では、子どもでも大人でも脳が一生成長することを診療目的として、独自開発した加藤式脳画像診断法を用いて、脳の使い方の指導、学習・進学や適職の相談などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Go Extreme

    脳を120%発揮 不機嫌は20% 機嫌は脳センサー 上機嫌は最高効率 ネガティブが生産性低下 前頭葉機能低下 センチネリアン上機嫌 楽天的で老廃物低下 ネガティブがアルツハイマーリスク 機嫌が老化速度を決める 思考系が司令塔 感情系が人柄 伝達系がコミュニケーション 運動系が基盤 機嫌ベースで柔軟性 アミロイドβと認知症 就寝後90分が黄金 睡眠不足で扁桃体過活動 メラトニン影響 前頭前野低下 計画が運動系活性化 仕事上手な人は機嫌上手 人間性が投資判断 上機嫌に人集結 心充足が持続可能 機嫌が人生作る

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