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ISBN 10 : 4763141392
Content Description
やりたくて始めた勉強なのに三日坊主?それ、脳の基礎体力足りてないんじゃない?ずっとやりたかったことを最後までやりきる。頑張った分の結果が必ずついてくる。新しい知識をどんどん及収して応用できる。大人は脳をコントロールすることで思い描いた理想の自分になれるんだそうです。
目次 : 序章 基礎体力がないマズい脳の状態とは(「やろうと決めたことをやれない」人の脳の状態とは/ 勉強を始める前に脳の準備運動をしよう/ 脳を自家発電でできるようになると集中力、理解力、注意力、記憶力がアップ)/ 1章 一生頭がよくなり続ける脳のすごい準備運動(そもそも脳番地はどのようにして連携を取っているのか/ もっとすごい脳への鍵となる“ファイアリング”って何? ほか)/ 2章 他人と差をつける大人のすごい勉強法(どうして大人脳ではド忘れが増えてしまうのか/ 長期記憶・短期記憶・ワーキングメモリ、3つの記憶システムの違いとは ほか)/ 3章 大人が試験に合格するためのすごい勉強計画(自分の現在地を可視化することが脳のガソリンになる/ 飽き性な脳のために100日単位でスケジュールを立てる ほか)/ 4章 脳の基礎体力を上げ続けるすごい習慣術(“自称夜型”は危険!費やした時間分のリターンを得る方法/ 脳番地の社長である思考系は睡眠でしか休めない ほか)/ 中年の脳を活性化させる脳番地トレーニング法
【著者紹介】
加藤俊徳 : 脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社脳の学校代表。昭和大学客員教授。脳科学・MRI脳画像診断の専門家。脳番地トレーニング、脳活性助詞強調音読法を提唱・開発・普及。14歳のときに「脳を鍛える方法」を求めて医学部への進学を決意。1991年に、現在、世界700カ所以上の施設で使われる脳活動計測fNIRS(エフニルス)法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像の研究に従事。ADHD、コミュニケーション障害など発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。現在、独自開発した加藤式MRI脳画像診断法(脳相診断)を用いて、小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療。薬だけに頼らない治療と能番地トレーニング処方を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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きみたけ
読了日:2025/11/18
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読了日:2024/09/11
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