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一流脳 やり抜く人の時間術

Toshinori

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784344043121
ISBN 10 : 434404312X
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

脳の特徴や取扱い方を正しく理解して思考力、記憶力、集中力、発想力を高める戦術を網羅!やる気・集中力・継続力の好循環を生む60の時間テクニック。1万人以上の脳画像を診てわかった、これが“一流”の自己管理だ。

目次 : 1章 一流脳と凡人脳(やり抜く人の一流脳とは?/ 一流も凡人も脳の仕組みは同じ ほか)/ 2章 目標を最短で叶える人生の時間配分(自分を知ること=脳を知ること/ 右脳と左脳、両方の目標が必要 ほか)/ 3章 最大成果を上げる1日の予定管理(一流はシンプルに行動する/ 理想の1日vs.ダメな1日 ほか)/ 4章 最強のメンタルを築く時短思考法(本番で最大の成果を発揮するために/ メンタルを左右する思考系脳番地 ほか)/ 5章 自分史上最高の脳をつくる時間戦術(脳をサボらせなければ老けない/ 習慣1 睡眠が夜の脳番地トレーニングになる ほか)

【著者紹介】
加藤俊徳 : 脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社脳の学校代表。昭和大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mana

    Audible。脳は何歳になっても育つ。そのために、視覚情報、聴覚情報、運動などを働かせて鍛えていこうという感じ。よく言われていることを簡単にした詰め合わせで、こうすればよいという新しい情報はなかったかな。

  • 33 kouch

    一流脳は自己を持つ。人や環境に流されない。なんとなく生きない。生き方は人それぞれだが、惰性で生きるとより怠惰になり老化も早い。それは即ち死。何事にも関心を持ちチャレンジすれば脳も活発で衰えない。とは言うものの…人の名前が出ていない、すぐ忘れてしまう…そんな現実もたまにある。もう歳?…否!、それは幼少期よりたくさんの出来事が起きているだけ。関心のないことを取捨選択しているだけ。なので、成長を諦めず、「人はいつからでも何にでもなれる」と信じ明日を生きよう。本の内容でなく、行間から感じる著者の想いをまとめてみる

  • ひみーり

    Audible。睡眠時間は8時間が特に印象に残った、MRI画像を見れば一目瞭然、一流の人は幹が育っている、脳はあらかじめ一流の脳があるのではなく一流の脳に育つ、このAudibleのナレーターの朗読が良く倍速も1.35xにしたがなるほどと思う気づきはなかった、恐らくよく言われているような内容なのだろう。

  • Go Extreme

    他人や状況に振り回されない人間 一流の基本=記憶・思考・集中・発想力 転機が多いほど脳は鍛えられる 脳・現状維持→環境の変化はストレス 凡人脳ー楽な行動大好き 超脳野ーアイデアを生み出す 脳番地の発達具合→得意・不得意 脳は行動に順応→行動の積み重ね→脳をつくる 脳の神経細胞ーイメージや思いに反応→実現行動を身体に指示 自分を知る=脳を知る 二重らせん思考ー脳のマルチタスク&バックグラウンド機能 振り返り→メタ認知能力↑ 迷いなくシンプルに行動 ひとり言で思考のスイッチON 見る・聞く・動く→悩みを消す

  • かきょん

    一つ一つ短いので読みやすい。 人間の脳てたくさん機能があって複雑。脳の使い方なのかとびっくりする。

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