懐かしい。青春時代を思い出しますね。コンサートも３回行きました。一番好きだったのはやっぱり「内心、Thank You」だけど、タイトルの中に”君”が入ってるシリーズが好きでした。久保田さんは才能ある方なのでこれからもずっと頑張って欲しいですね。東南西北時代、何故メジャーにならなかったのか本当に不思議です。

中学から高校にかけてファンでした。（特に久保田さん） 「ため息のマイナーコード」「内心、Thank You」「木枯らしの少女」などなど大好きでした。 現在はご自身の音楽活動もしつつ、詩の提供もされているそうで。 とても懐かしいです＾＾

1985年にデビューし91年に解散した広島は尾道出身の5人組 ギターバンドのベストです。当時なぜ売れなかったのか不思議なくらい青春期特有の切なくて甘酸っぱい質の高い楽曲ばかり。85年当時中学生だった自分は『ため息のマイナーコード』に激しく共感！ほうきを持って教室で熱唱していました(笑) ボーカル＆ギターの久保田洋司はなんとあのトラジハイジの『ファンタスティポ』の作詞家。見事シーンにリベンジを果たしました♪やったね！知ってる人いたらコメントください�I

うわ、懐かしい！評価高かったけど、売れませんでしたよね。早すぎたのかな。

小学生の時、初めて買ったﾚｺｰﾄﾞが東南西北でした。中性的なVocalに魅かれて好きになりました。特に�C�D(1stAl)は今､聴いても感動｡[内心､Thank You]は､スネオヘアーもCS番組で絶賛してました｡できればｺﾝﾌﾟﾘｰﾄCDにして欲しかったな!