The Art Of Surviving

男女ツインボーカルで魅せる海外仕様の国内ニューカマー
日本から世界へ響かせるPOST HARDCORE・EMO・POP PUNKバンド 次世代のロックシーン・洋楽ファンも必見の渾身作がついに全国リリース!!

＜This Year's Prophecy＞
前作「THE FIRST SIGN」が好評な海外仕様の本格化ポストハードコア・ポップパンクバンド「This Year’s Prophecy」
待望の2nd EP「The Art Of Surviving」が完成！2011年-名古屋にてブラジル生まれインタースクール出身のヴォーカルMariとブラジル人兄弟でベースヴォーカルのFelipe、ドラムのRafaにて結成。2016年にギターHiroが正式加入となり現体制となる。結成以降、様々なジャンルのバンドや名古屋のサーキットイベント、GOLD RUSH、多数の海外バンドの来日ツアーに出演。2016年にはMAJOR LEAGUE、2017年にはAS IT ISと海外で人気絶大のバンドと名古屋公演で共演し、国内の洋楽ファン層からも徐々に注目を得る。今作では現代社会を生きる中で起きる問題や心情を美しいコーラスを伴った男女混声ヴォーカルによりエモーショナルかつメロディアスに歌い上げた。ポップパンク譲りのメロディアスなパート、スクリーモやポストハードコアにみられるシャウトを伴ったエッジの効いたパート等、さまざまなエッセンスを柔軟に取り込みつつも、独自のセンスとネイティヴな英詞を武器にシーンに挑む。国内ニューカマーとしては勿論、次世代の海外ロックシーンへの飛躍を目論む渾身作！日本から世界へその可能性に賭けるThis Year's Prophecyの今作、見逃さず手に取って聴いて欲しい。


(メーカーインフォメーションより)