元気！若い！リバっぽいやさぐれさがあって、中々、いいかも。 チャート１位になるくらいだから、メロディがいいね。

The Viewらしく、訛りも心地よく、やっぱり、The Viewかっこいい！好きです。

セカンドは緩急があってよかった。今作はちょっと単調かな。 メロディーもメジャー受け狙いすぎていや。

キャリアを重ねるごとに確実にスキルはあがっているが、デビュー当時から変わらない背伸びせず等身大の瑞々しくもやんちゃな音楽がここにある。音に重さは感じないが、その代わりテンポがよく軽やかな疾走感溢れる楽曲が揃う。スコットランド出身の彼ららしいUK特有の音がしっかり共鳴しているギターロック・アルバム

1stに続き、この2ndアルバムも最高です。何度聴いても飽きません。 今年発売の3rdアルバムも近いうちに聴いてみたいです。

今回のviewのアルバムは前作とは印象が少し変わる方も多いかもしれなにのでセカンドが好きな方は「あれッ??」っと思う方もいると思います。 個人的な意見ではやはりファーストのviewの曲たちがとてもいいので今作は少し見劣りしてしまいました。

　いわゆる全曲捨て曲なし＆ブレイク間違いなし！というアルバムだ。あっという間に曲一巡。全曲リピート決定！The Viewの今作は前作より突き抜けたメジャー感がいっぱい詰まっている。 　作品の雰囲気としては、マイケミのブラック・パレードやフラテリスの１st.と同じ匂いがする（もちろん２バンドは全く違う個性だが）。 　断片的に表現するなら、「シアトリカル」「西部劇に出てくるバー」、「サーカス（見世物？）小屋」、「移動遊園地」。アルバムの曲全体とアルバムカヴァーにマイケミのごとくコンセプト・アルバム的な一貫性がある。　サウンド面でその一貫性に貢献しているのは、ギターのトレモロ、ボトルネック、アームなどの使用と、クラシカルなロックの香りがするベースラインだ。 　曲は、�K良い曲書くなあ〜〜。こういうミュージカルの曲のように、ひたすら展開していく曲大好き！後半は西部劇＋サーカスだ。�E何かコレ昔あったなあという懐かしさを感じるフレーズとマイナーな曲調。�@�F�G�HはUKバンドならではの音使い。コーラスワークはbeach boys 風ではあるもののそれほどカラッとしていない（笑）。 　�Bでもサーカスっぽいリズムが入る。曲自体もスケール感がある。�A�C�I�Jはフラテリス？？いや、嫌味じゃなく良い。そして�Dで泣け！ 　これを聴いた人は、ひょっとするとThe View の成功の歴史のスタートに立ち会えているのかもよ。

個人的にこの２ndの方が１stより断然好きです!!最近買った中でも、買って良かったと思うアルバムです★

日本語下手？すんませんねぇ。ただ、人それぞれアルバムを聴いた感想は違うと思うので、その感想についてイチイチ言及するのはいかがなものかと思ったんですが、、意味不明ですかね(。・ω・。) 個人的にはこのアルバムは好きです！1stの勢いそのままに飛躍を遂げたって感じしました。

自己満と感性はどう違うんでしょうね。このアルバムは多くのアーティストが絶賛しています。時代を問わずUKロックが好きな人にオススメです。