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The Strokes

User Review :4.5

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Other Condition
:
帯付,ステッカー付き
:
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Item Details

Genre
Catalogue Number
SICP3046
Format
CD

Track List   

  • 01. Machu Picchu
  • 02. Under Cover Of Darkness
  • 03. Two Kinds Of Happiness
  • 04. You`re So Right
  • 05. Taken For A Fool
  • 06. Games
  • 07. Call Me Back
  • 08. Gratisfaction
  • 09. Metabolism
  • 10. Life Is Simple In The Moonlight

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Comprehensive Evaluation

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ストロークスが80年代テイストを出し始めた...

投稿日:2021/03/21 (日)

ストロークスが80年代テイストを出し始めたアルバムです。この雰囲気は次作に濃く現れており、今後の主軸になっていくのではないかと思われます。 1stから3rdに惹かれなかった人には、全く違うイメージを持たれると思います。 お勧め曲は、「Under Cover Of Darkness」です。

@kiyoshi さん | 宮城県 | 不明

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今の音楽業界は常に変わることが求められす...

投稿日:2013/03/26 (火)

今の音楽業界は常に変わることが求められすぎている気がする。 でも、元々シンプルでスタイリッシュなことが彼らが鮮烈だった一番のポイントだったんじゃないかな、と思うと、彼らに期待されるものではない気がする。 ずっといい曲を聴かせてくれたら、彼らはずっといいバンドでいられる。 前作はかなり複雑さを増して長大化していったけど、その反動とばかりに風通しのいい楽曲は何回聴いても心地よくて素晴らしい。 エポックメイキングなわけじゃないけど、すべてのバンドがRadioheadである必要なんてないわけだし、彼らは彼らの素晴らしさをこうして感じさせてくれるのなら、これは文句なく名盤だと思います。

hangedman さん | 千葉県 | 不明

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'11年発表。ロック史に光輝く1stの衝撃があまり...

投稿日:2011/05/15 (日)

'11年発表。ロック史に光輝く1stの衝撃があまりにも強かったせいもあって、ストロークスへの期待というのは過度にバブリー気味で、'01年の革命をもう一度という空気が支配的だった。だが5年もの焦らしを経て世に出た4作目をじっくり聴けば、ロックンロール・リバイバルの先駆者としてのストロークス幻想はもはや遥か彼方であることがわかる。ジュリアンがソロ活動時「バンドは方向性が絞れていない」と愚痴っていたが、ソリッドな音から広がる多様性は、コンサバな形で進化するしかないと悟ったようにも聴こえる。レディオヘッドの新作同様、風通しのいい途中経過のような感触の充実作。

madman さん | 東京都 | 不明

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