絶対デラックス盤がオススメ！こんなに感動するライブ音源ってなかなかお目にかかれないです。 もちろん本編も素晴らしいです♪

1stのBreakevenにハマった方は確実に買いです!!全曲イイです!聴いていると、あっという間に何回もリピートしています。UKでも大御所を押さえて一位になってますので洋楽ファンにオススメします。

個人的には1stアルバムで最も好きな曲。 抑揚を感じさせるメロディーに疾走感のあるサビは、日本のリスナーにも受け入れやすいのではないだろうか。

アダルト・コンテポラリーと言ってもいいほどの落ち着きと、泣きの入ったグッと心を掴むボーカルで聴かせる美しいメロディ。デビューアルバムにして非常に完成度が高く、余裕すらうかがわせる出来ですね。リズムの良い曲のバランスも良くて、100回位聴いたかも知れませんがまだ飽きる気配がありまえん。あのKris Allenが彼らの曲を歌ったことで、ついにアメリカでもブレイクするのかな？

クリス・ペプラーにはポスト・コールドプレイの筆頭と評されていたアイルランドの新星。ヒップホップやラップなどの要素も織り交ぜたサウンドは、斬新とまでは言わないが、全編を通して良質な楽曲が詰め込まれている。 個人的には”Before The Worst”に”Breakeven”、”Rusty Halo”あたりがお気に入り。願わくば、ライブで定番となっていたＤ・ボウイのカバー、HEROESが素晴らしい出来なので、ボーナス・トラックにはこちらを入れて欲しかった。

アイルランド出身の３ピースバンドの１stアルバム。一聴して思ったことは暗さや湿っぽさがあるということ。そして、なにより「ポップなのに音が重い」のだ。聴きやすいのに心にズシリとくる。これがこのバンドの最大の特徴だと思う。２ndが楽しみ。

内容はJason MrazとKEANE（初期）をごった混ぜした感じですね。一般受けも良さそうです。

んー思ったよりもレビュー少ないな。地味といえば地味だし、こんなもんか。日本版がでたら変わるかな。発売後しばらくたっての感想は、確かに魅力があるソングブック。が、やがて飽きた。個人的なその理由は、ボーカルの弱さ。あくがない。華がない。おもしろみがない。個性がない。正体は優秀なソングライティング／プロデュースチームと見た。秀才な裏方職人たちが、表に出てどう変化していくかに期待。

このアルバムにはまりました！特にシングルのwe cryが大好きでヘビロテで聞いてます。生ライブで聴いてみたいです。

以外にレビュー少ないなあ。トルバドールズも少なくて驚いたんだけど、もしかしてみんな、他の人たちにそんなに積極的に教えたくなかったりして...。だったらちょっとイイかも。それなりのミュージック・ラバーの、ちょっとしたとっておきってことで。それとも単に、やっぱちょっと地味よねってことなのかな。