DVD

Let's Spend The Night Together

The Rolling Stones

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
TBD1070
Number of Discs
:
1
Label
:
:
2 (Japan)
Aspect
:
Normal
Color
:
Colour
Format
:
DVD

Product Description

『Let's Spend The Night Together』は81年、自らもストーンズの熱狂的ファンであるというハル・アシュビー監督のメガホンによって撮影、公開されたドキュメンタリー・タッチの映画で、アリゾナ州のテンピとニュージャージ州のイースト・ラザフォートセでのコンサートを中心に構成されている。前半が野外での映像、後半は屋内での映像となっており、当時ストーンズはクスリ関係で来日する事はなかったので「動く」ストーンズを見るためにファンは幾度となく映画館へ足を運んだという。

監督:ハル・アシュビー/製作/ロナルド・L・シュワリー/撮影:カレブ・デシャネル/ジャラルド・フェイル/編集:リサ・デイ

チャプター、解説書付き/カラー/本編約91分/片面2層/リニアPCM:英語(2ch)/SPECIAL FEATURES:曲目チャプタ−、8P解説書付

Track List   

  • 01. Under My Thumb
  • 02. Let's Spend The Night Together
  • 03. Shattered
  • 04. Neighbours
  • 05. Black Limousine
  • 06. Just My Imagination
  • 07. Twenty Flight Rock
  • 08. Let Me Go
  • 09. Time Is On My Side
  • 10. Beast Of Burden
  • 11. Waiting On A Friend
  • 12. Going To A Go Go
  • 13. You Can't Always Get What You Want
  • 14. Little T & A
  • 15. Tumbling Dice
  • 16. She's So Cold
  • 17. All Down The Line
  • 18. Hang Fire
  • 19. Miss You
  • 20. Let It Bleed
  • 21. Start Me Up
  • 22. Honky Tonk Woman
  • 23. Brown Sugar
  • 24. Jumpin' Jack Flash
  • 25. Satisfaction (I Can't Get No)

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Comprehensive Evaluation

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ロック史上最高のライブだ!これが見られる...

投稿日:2020/06/09 (火)

ロック史上最高のライブだ!これが見られることの幸せをしみじみ感じます、見よ!キースの狂気の眼差し、さすが数え切れないほどの逮捕歴がある重度麻薬常習者、モノホンだ、その周りをお抱え情婦のようにミックが飛び跳ねている、まさにこれこそ極楽浄土だ。これを観ずしてロックを語るな!

ターサン さん | 東京都 | 不明

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あっという間の90分です。でもストーンズっ...

投稿日:2009/11/23 (月)

あっという間の90分です。でもストーンズってあの感じであれだけのスタジアムライブをもう30年近くやっているなんて、やっぱりつくづくすごいバンドなんですね。もちろんこのライブも独特のワールドです。スタジアムスタイルではあるのだけれどどこか垢抜けない感じ。でもそれがストーンズワールド。でもできればやっぱり一度は武道館で観たいですね。それ程グッとくるライブです。

ポップギア さん | 東京都 | 不明

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劇場公開当時、すぐに観に行って客がガラガ...

投稿日:2009/03/21 (土)

劇場公開当時、すぐに観に行って客がガラガラだったのを思い出す。昔から今に至るまでストーンズが日本でヒットした事はほとんどない。けれどライヴ映像としてはこれが最高傑作でしょう。あまりに健康的でファッションもポップになったミックに戸惑いながらもグイグイ後半にかけて引き込まれていったものだ。今からするとずっとシンプルな編成で、サウンドもこの頃までがラフでラスト近く相変わらずグチャグチャのアンサンブルになっていくあたり最高だ。残念ながら黄金の70年代のライヴが公式には映像・音ともに聞けない今、ハル・アシュビーのこの映画がベストだと思う。日本盤は廃盤なのかな?

KATSU さん | 不明

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