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Live At The Isle Of Wight 1970

The Moody Blues

User Review :4.0
(3)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
0214794EMX
Number of Discs
:
1
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

プログレシーンの立役者ムーディー・ブルース、1970年伝説のワイト島フェスティバルライヴを収録した『Live At The Isle Of Wight 1970』(2008年に発掘音源として初出)がドイツのEar Music社から再発。70年代当時のライヴ音源が極端に少ない彼らの激レアライヴ音源。

Track List   

  • 01. Gypsy
  • 02. The Sunset
  • 03. Tuesday Afternoon
  • 04. Minstrel's Song
  • 05. Never Comes The Day
  • 06. Tortoise And The Hare
  • 07. Question
  • 08. Melancholy Man
  • 09. Are You Sitting Comfortably
  • 10. The Dream
  • 11. Have You Heard (Parts 1 And 2)
  • 12. Nights In White Satin
  • 13. Legend Of A Mind
  • 14. Ride My See Saw

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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わたしは、これの映像版の方で見ています。...

投稿日:2021/03/19 (金)

わたしは、これの映像版の方で見ています。「シンガーソングライター集団+メロトロンのバンド」という表現は、実に的を射ています。全員が曲を書き、ドラマー以外はリード・ヴォーカルを取る、一方メロトロンのマイク以外は、プログレを名乗るには技量に乏しいです。リアルタイムでは、英米でトップをとるなどチャートアクションもよく、商業的にはクリムゾンやイエスよりずっと上だったはずです。ヘイワードとロッジがバンドの顔で、ピンダーが心臓といえます。この当時が全盛期で、十分に聽き応えはあります。ヒット曲も多く、曲が親しみやすい、メトロトロン奏者のいる優れたポップ・バンドとしてです。1974年の武道館公演を見ていますが、活動休止直前のせいか、メトロトロンが鳴るだけで、覇気のない演奏で、子どもながら落胆しました。とくにエッジのドタバタなドラムスに。

TM さん | 東京都 | 不明

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私は活動中止までの初期MBを、シンガーソ...

投稿日:2013/05/05 (日)

私は活動中止までの初期MBを、シンガーソングライター集団+メロトロンのバンドと捉えている(超個人的な意見、許して!)が、このライブを聴くと、マイク・ピンダーはやっぱり凄い!この時期のキーボードプレイヤーは、ピアノかオルガンをメインにたまにメロトロンを、というのが一般的だが、ピンダーはほとんどの曲で最初から最後までメレトロンを弾き倒す。故障しやすい虚弱体質のメロトロン達は大丈夫なのだろうか、とよけいな心配をしてしまう程だ。(MKUを改造しているが、本質は変わらず。)音質は悪いが、この勢いは捨てがたく、たまに聴きたくなるライブ盤。

ヘンリーの牛 さん | 北海道 | 不明

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このCDで初めて聞く「吟遊詩人の詩」「メラ...

投稿日:2008/08/24 (日)

このCDで初めて聞く「吟遊詩人の詩」「メランコリーマン」のライブはすばらしかったです。 特に「メランコリーマン」はマイクがいない今のライブでは聴けないので、ソウルフルな雰囲気が最高でした。 後は「キャンドル・オブ・ライフ」の完全なライブ版を聞くのが私の最後の希望です。

ムーディークリムゾン さん | 神戸市 | 不明

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