Telemann (1681-1767)

Concertos For Various Instruments: 有田正広(Fl), La Stravaganza

User Review ：5.0

(4)

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Item Details

Genre

Classical

Catalogue Number

COCO78933

Number of Discs

Label

NIPPON COLUMBIA

Release Country

Japan

Format

Product Description

テレマンの膨大な協奏曲作品の中から5曲、風変わりな曲も織り混ぜて収められた1枚。有田を含め中心となる3人のソリストの息の合い方が、その統一感も併せてほぼ完璧。そして取り巻くテュッティの小気味良さと全体のバランスも十全。これは屈指の出来映え。(満)(CDジャーナル　データベースより)

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5.0

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このテレマンは素敵です。

投稿日：2014/05/18 (日)

このテレマンは素敵です。

tk-rose ウィリアム・モリスさん | 北海道 | 不明

テレマンの音楽は、バロック期とは思えない...

投稿日：2013/08/31 (土)

テレマンの音楽は、バロック期とは思えないほど優美で情緒にあふれています。同時代のバッハとは作風は異なり、ドイツの作曲家としては珍しく軽快で、舞踏的、フランス風などと形容できそうです。作品数はおそらくクラシック音楽界最多の５０００曲以上といわれています。このＣＤに収められた協奏曲はその膨大な作品たちのなかのごく一部です。しかしながら、テレマンの代表作でもあります。最初の「フルート、オーボエ・ダモーレ、ヴィオラ・ダモーレのための協奏曲」は、複数楽器のための協奏曲としては最も有名でしょう。他にも、独奏楽器にコントラバスやシャリュモーという珍しい楽器が使われるなど、面白く、楽しい作品ばかり。そして、有田正広によるフルートの高級感ある音色と、ラ・ストラヴァガンツァ・ケルンの正確な演奏が本当に素晴らしいです。何度聴いても飽きない、珠玉の名盤です。

ブルノのおっさんさん | 北海道 | 不明

テレマンの楽しさが満喫できます。特に最初...

投稿日：2010/04/22 (木)

テレマンの楽しさが満喫できます。特に最初と最後の協奏曲が気に入りました。

acpc さん | 東京都 | 不明

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