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常識として知っておきたい裏社会

Tarou Choueki

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784801305908
ISBN 10 : 4801305903
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • きみたけ

    著者は、前科三犯のバーチャルYouTuber懲役太郎氏と、彩図社書籍編集長で漫画原作者の草下シンヤ氏。裏社会情報の発信者として注目を集めている二人による、「常識」として知っておきたい裏社会のさまざまな事情を詳細に解説した対談本。今後、裏社会と普通の社会との境界線が曖昧になりつつある中、自身や家族を守るためにも、知識として知っておいて損はないと思いました。二人の対談形式ということで内容がとても分かりやすかったのと、全く関わりのなかった裏社会について触れることができて興味深かったです。

  • 読特

    任侠映画、ヤクザ小説、犯罪ドキュメント、サスペンス劇場…。”知っておきたい”かどうかで言えば、”知らなくて”生涯終えられるならそれに越したことはない。ただ、エンターテインメントは確実に楽しめるようになる。表があれば裏がある。最近は完全に裏では生きていけなくなり、中途半端にひっくり返った「半グレ」が台頭する。そして、外国勢力。表裏はっきりとした平ぺったい構造からより複雑化していく社会。いつ罠にはまるか?”知らないで”では済まされない。昨日、見終わったあのドラマ。いつの間にかその世界に自分がいる。

  • ma-bo

    観たことはないけど、元ヤクザでバーチャルYouTuberの懲役太郎さんと、サブカルやノンフィクション等の出版を得意としている彩図社編集長草下さんが対談形式で裏社会を紹介。前者はご自身の実体験から、後者は仕事を通じてのヤバい人達との交流、情報網から裏社会の仕組みや内情、裏話が語られる。

  • ちくわ

    闇金ウシジマくんや九条の大罪的な話かな?と読み始める。率直な感想は、面白かったけど怖かった。あくまで二人の体験談や見聞きした情報であり、それを常識≒一般論とは思えないので…裏社会の側面、断片なのだろうが…。とにかく興味本位でも裏の方々とは絡まないのが正解だな。余談…自分は詐欺に遭った人を二人知っているが、どちらも世間知らずな印象を受けた。内一人は最中に何度も詐欺じゃないか?と忠告したが、一切響いてなかったな。後始末に付き合ったけど、本当に時間もお金も無駄だった。まぁ悪人面して詐欺ってくるヤツはいないわな。

  • Daisuke Oyamada

    現代の日本では、表と裏との境界が、 とても曖昧になり犯罪の魔の手は あちこちから忍び寄っているという。 しかし、裏の世界の実情について、 一般からうかがい知ることは困難です。 本書では、裏社会情報の発信者として注目を浴びる2人の対談により、裏社会のさまざまな事情や詳細を知ることができました。 ヤクザとはなにか。どうすればなれるのか。 昔は一日警察署長を務める時代があった・・・ https://190dai.com/2023/10/18/常識として知っておきたい裏社会-懲役太郎草下/

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