Tanita

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タニタとつくる美人の習慣 生活図書ピース(一般)

Tanita

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Product Details

Genre
：
Literature
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784062175821
ISBN 10 : 4062175827
Format
：
Books
Publisher
：
Kodansha
Release Date
：
April/2012
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
細川モモ ,  

Content Description

We are what we eat．
――あなたは今日まで食べてきたものの結果

これが本当にタニタが伝えたかったこと
タニタの社員食堂のアンチエイジング食／メリハリボディは脂肪と筋肉から／やせすぎると老化する！／太るのはカロリーのせいじゃない／食べて1年半で25キロ減！

●筋肉こそが“補整下着”の役目を果たす
●いつもの食事に一品加えるのが太らないコツ
●20代でも卵巣年齢が老けている人がいる
●あなたを老化させる“怖い”食べもの
●糖が体を“焦がして”しまう
●美人の油はオメガ3
●アイスクリーム好きにひそむ貧血の“危機”
●美肌のキーワードは「ミルク」と「ベビー」
●腸美人になるために、まず、発酵食品を
●寝不足で女性ホルモンが減少する――＜目次より＞


【著者紹介】
細川モモ : ラブテリ主宰。予防医療コンサルタント。アメリカで最先端の栄養学を学び、Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ　Ｓｕｐｐｌｅｍｅｎｔ　Ａｄｖｉｓｅｒの資格を取得。健康食品会社の開発部を経て、２００９年、日米の医師・臨床栄養士などをメンバーとした予防医療プロジェクトチームＬｕｖｔｅｌｌｉ（ラブテリ）を発足。東京とニューヨークを拠点とし、海外における最新の食と栄養・健康事情を紹介した書籍Ｌｕｖｔｅｌｌｉ　Ｂｏｏｋは累計１７万部を突破。国内４７都道府県で講演活動を行い、さまざまな企業・機関とコラボレーションしながら健康増進プロジェクトを展開（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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Book Meter Reviews

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  • 扉のこちら側

    読了日：2015/06/27

    初読。2015年691冊め。知り合いが絶賛していたので読んでみた。「知ってるんだけど実際できてない」というのがほとんど。やっぱり貧血改善しないとな。

  • おれんじぺこ♪(17年生)

    読了日：2021/05/11

    読んだ。バランスよい食生活、腸を整える、筋肉量を増やす、ってことだとおもうけど、なんだかくどくど書いてる印象(丁寧に書かれている、っていうのかな）

  • べる

    読了日：2018/10/21

    体はつくるもの！モデルさんは大会に向けて８キロ太って魅力的な体をつくった。ボディバランスを整えるにはあえて太る努力もしている。理想の体脂肪率は21％。女性ホルモンも食べて作られる。牡蠣が高タンパク質＋ミネラル。肌にはハーブティ。自分の測定をしてみたら、体に必要な水分もタンパク質も不足していた。よく食べると周りからは言われるけど、活動量のわりには食べる量が少ないのかも。タンパク質含有量のグラフとかを参考にして意識的にとる。食べる種類を増やして栄養をまんべんなくとって、素肌美人とモデル体型を目指したい♪

  • 桃水

    読了日：2012/09/07

    2012/09/07：’ダイエット’にも’美人になる’にも興味はないものの、貧血についてとりあげられている部分があったので読んでみました。基本的な理論だけなのでレシピなどは別に勉強する必要あります。

  • たっきー

    読了日：2015/12/08

    ダイエット関連の話は知っていることが多かった。老化促進の要因が酸化、糖化だけではなく炎症も関わっていることは知らなかった。湿疹、アトピー、風邪をひくこともそれにあたるので、アンチエイジングには健康でいることが大切。炎症につながる食べ物が油なので、摂り方に気をつけたい(加工食品はやっぱり危険だなぁ)。なんにせよバランスよい食事をとって、しっかり運動して筋力をつけることが健康的な身体づくりに一番の近道。王道だ。

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