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59-60 奥田民生の 仕事 / 友達 / 遊びと金 / 健康 / メンタル

Tamio Okuda

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478119457
ISBN 10 : 4478119457
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2024
Japan

Content Description

仕事はどこを目指すべきか? 20代、30代、40代、50代でやるべきことは? 他人の目が気になったら? 親友は必要か? クヨクヨしたらどうするか? 大人の男の酒の飲み方 いくら稼げば幸せか? 人はなぜ生きるのか? ‥‥人生後半もいい感じに生きる奥田民生が語る、仕事・友達・遊びと金・健康・メンタル

【著者紹介】
奥田民生 : 1965年5月12日、広島県生まれ。2025年に60歳を迎える。87年、ロックバンド「ユニコーン」でデビュー。「大迷惑」「働く男」「すばらしい日々」など、数々のヒット曲を世に送り出す。93年に解散。その後、94年からソロ活動を本格的に開始。以降、ソロ活動で数多くのヒット曲をリリースする他、PUFFY、木村カエラのプロデュースや、井上陽水とのユニット「井上陽水奥田民生」をはじめとした様々なミュージシャンとのコラボレーションなど、多方面で始動。2009年、ユニコーン再始動。ソロとしては2024年10月に活動30周年となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • けんとまん1007

    奥田民生さんの声が聴こえてきそう。100%全てとは言えないが、同感することが多い。100%同感ということを、自分自身、どうなんだろう?と思ってもいる。用事があるから生きてける・・小さくてもいいので・・というのは、上手く表現されてるなあ〜。クヨクヨしていい・・というのも大賛成。実際、自分自身を考えると、小さな用事をたくさんこなしながら、クヨクヨすることもある。それでも、明日につながっているし、それでいいのだ。

  • Tenouji

    年齢が近しいので共感できるところあり。人生の残り時間がもうないように感じ始める、筋肉は噓をつかない、人を責めるより問題解決に焦点をあてる、ってところでしょうか。あらためて、心がけたいと思います。

  • たまきら

    妹がバンド時代から大好きな音楽家さん。彼が出演するからと普段は絶対に付き合ってくれないフジロックについてきてくれたこともありました。彼の「自分の心地よい生き方」をくずさない姿勢、好きです。肩ひじ張らない「生きる理由なんて、明日用事があるからでいいんじゃない」ということば、頭でっかちになりがちな自分にはとてもありがたかったです。旅に行くときは彼の曲がプレイリストに入っていますーイージュー☆ライダー、さすらい、CUSTOMだったかな。

  • ばんだねいっぺい

    そういう企画のあれだから、何もかも軽めではあるが、相変わらずであるし、また、勝手な話だが、変わってしまったなと感じたところもあった。もっと、ダラダラ長く喋ってくれるエッセイをまた、出していただけたらうれしい。

  • チヒロール

    60歳間近になった民生さんからのメッセージは肩の力が抜けて気持ちが楽になる。仕事、友達、遊びと金、健康、メンタル。50〜60時の人に響くアドバイスが嬉しい。

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