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Dr.白澤のアルツハイマー革命 ボケた脳がよみがえる

Takuji Shirasawa

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784074331826
ISBN 10 : 4074331829
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

テレビ番組で紹介され大注目、
著者監修の「アルツハイマーの真実と終焉」で紹介されたリコード法を日本人のための決定版に。


ドクター白澤による 日本人のための最新かつ、日本一やさしいプログラム!

・認知症の初期ならば症状は改善する!
 認知機能の低下は、自分で治せる!防げる!

・アメリカで話題の認知症の革新的な治療プログラム「リコード法」を、
 本書では、日本人にあわせた、最新のオリジナル、ドクター白澤式に。

・認知症にならないために、今すぐ何をすればいいのか!その基本は食事にあった! 
 食べるべき食材と避けたいものはこれ!
@認知症は治せる!予防できる! 認知症の主な原因は、「炎症」「萎縮」「毒物」である
Aもっとも重要なものは「食事」だった
B何をどう食べるか?朝昼夜の理想の1週間献立
C食べるべき食品 避けたほうがいい食品
D運動、睡眠、ストレス対策 お口の健康、今すぐひとつでも始めれば、認知症が遠ざかる
E効果ぞくぞく報告。お茶の水健康長寿クリニックで行うプログラムも紹介 など。

今すぐ1つでも始めよう!

【著者紹介】
白沢卓二 : 医学博士。白澤抗加齢医学研究所所長、お茶の水健康長寿クリニック院長。1958年、神奈川県生まれ。82年、千葉大学医学部卒業後、東京都老人総合研究所老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーなどをへて、2007年より15年まで順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。寿命制御遺伝子やアルツハイマー病などの研究が専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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    糖質が良くないとかサバなどの青魚がいいとか。マグロが水銀多くてNGなのは意外。あと血の巡り。運動大事。軽度認知障害から三年くらいで認知症になるらしい。また健康意識が高まる。

  • Shuuya Hoshino

    認知症予防のためには血糖値を上げない食事が必須とのことですが、血糖値のコントロールは分かりにくく感じられます。一方、便は体内の有害物質を体外へと排泄させるデトックスの重要な役割を担っているため、海藻やきのこといった食物繊維が予防効果を持つとも記されていますが、食物繊維の意識的な摂取は快便という手ごたえがありました。もっとも、血糖(ブドウ糖)値やケトン体ーブドウ糖と並ぶ脳のエネルギー源―を測定できる器具の紹介もあり、今後は体重や血圧などと同様、「見える化」され日常のものになることが予想されます。

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