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ボケない100歳2309人がやっていること

Takuji Shirasawa

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784776206781
ISBN 10 : 4776206781
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ボケずに元気な100歳の人々は、何を食べ、どんな暮らしをおくっているのか。元気に長生きする秘訣を、医学的かつ科学的な見地から解き明かす。「100歳までボケない101の方法」の著者による待望の実践版。

【著者紹介】
白沢卓二 : 1958年神奈川県生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。1982年千葉大学医学部卒業後、呼吸器内科に入局。同大大学院医学研究科修了、医学博士。東京都老人総合研究所病理部門研究員、同神経生理部門室長、分子老化研究グループリーダー、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーを経て現職。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。日本抗加齢医学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • とよぽん

    「あなたの寿命チェックシート」というのをやってみたら、私は104歳まで生きられそうな結果になった。100歳を超えて認知症にも寝たきりにもなっていない人は、どんな生活をしているのか?筆者は50の秘訣を示している。栄養、運動、睡眠、社会との関わり、趣味などいろいろな面で納得の内容。私が実践してみたいと思ったのはバランスボールだ。

  • 長生きしたい!とにかくしたい!100歳まで生きられたら次男が死ぬくらいまでは生きてられるのかな。味噌汁、あまり作らない家庭で育ったせいか、スープ類を好んで飲まないから、これからは気がけて作るようにしよう。

  • T坊主

    1)100歳まで生きたいとは思っていないが、それよりも健康でぴんぴんころりと去っていきたいとは思っており、それなりに工夫、研究をして過ごしている毎日です。やはり自分がやりたいものをやっていくのが一番良いのではないでしょうか。ですからこの本で書かれている事は実行してるものもあるし、やっていないものもある。2)やはり基本はA)食事B)生きがいC)運動、毎日の積み重ねが結果として出てくるのでね。3)過去は追うな、未来を願うな、過去はすでに捨てられた、未来はまだやってこない。ただ、今日なすべきことを熱心になせ。

  • 一憲大塚

    2011年の本。内容は100歳以上の方の健康エピソードと実施していることを50のケーススタディとして紹介。基本的には当たり前の内容が記載されている。結局、100まで元気に暮らしている人の共通点は運動、前向き、食事が楽しく継続できている人。男性の場合はマイペースで飄々としている人、女性は周りに気を使い家族の中心となっている人が多いとの事。この前読んだ本で地中海料理の長寿への効能が記載されていたが、この本にもオリーブオイルと適度な飲酒が記載されている。100歳を過ぎた方の終末期は所謂ピンコロが多いらしい。

  • miharu

    このところ白澤先生の本を書店でよく見かけます。読んでいて元気になる本。健康の秘訣はひとそれぞれ。

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