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Hikaru no Go Vol.2 (Complete Edition)

Takeshi Obata

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784087822076
ISBN 10 : 4087822079
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Product Description

“棋界最強”の呼び声高い塔矢名人を父に持つ才児、塔矢アキラ。ヒカルと対局する最中、ヒカルの内に潜む“幽鬼”に彼が初めて気付いた時、物語の歯車は大きく音を立てて動き出す――! 千年の時渡る囲碁ロマン、待望の完全版化!

Customer Reviews

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ヒカルがどんどん碁の世界に踏み込んでいく...

投稿日:2021/03/19 (金)

ヒカルがどんどん碁の世界に踏み込んでいく過程がとても面白い。碁を全く知らない人にも初心者のヒカル目線で分かりやすく解説されているので、問題なく読めます。絵もとても綺麗です。

simsim さん | 京都府 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei

    塔矢とヒカルの関係が見ていて羨ましい。

  • おかだ

    2巻。物語のメインは葉瀬中囲碁部。囲碁部編も魅力的なキャラがいっぱい。連載時に週刊少年ジャンプで読んでた時は、将棋部の加賀が好きだったな。完全版の巻末(1巻)に原作者さんが「彼は主役のほうが似合う」と書いていて、激しく同意。2巻の最後の方で三谷君が登場。この三谷君がまた良いんだわ。次巻の展開が楽しみ。塔矢アキラはヒカルを追い求めて海王中囲碁部で苦労する。おつかれさん。次巻で君はきっと失望することになるだろう…。

  • ぐうぐう

    この漫画のユニークな点は、主人公とライバルの関係性にある。通常、ライバルは主人公の先を行き、高みからドシリと主人公を見下げ、待ち構えているものだが、ヒカルのライバル塔矢アキラは、ヒカルに挑む立場でもあるのだ。共に成長する物語であることが、この漫画の大きな魅力のひとつとなっている。

  • 紅羽

    巻き込まれるようにして参戦する事になった囲碁大会。徐々に自分でも碁を打ちたいと思うようになってきたヒカル。そしてヒカルの中の佐為を追いかける塔矢。それぞれの想いを抱え、中学へ進学。ここでは傘のエピソードがやけに印象に残ってます。時代が変わっても、変化しないものもある。その時のヒカルと佐為の会話が今でも忘れられません。

  • スノー

    初の大会。加賀はヒカ碁でトップを争うくらい好きだ。

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