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プラチナエンド 7 ジャンプコミックス

Takeshi Obata

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088811611
ISBN 10 : 4088811615
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Series
:

Content Description

「人は…生きてなきゃ駄目なんだ」小日向冬子の殺人ウィルスを白の矢で無効化し、反撃の機会を得た明日。だが、目の前の人間を殺すか、他の人間が死ぬか。明日は究極の選択を迫られ…!? 一方、メトロポリマンの純粋なまでの欲望と殺意が場に影を落とし始める──。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • くりり

    殺すチャンスに躊躇し、だらだらと己と戦うヘタレ主人公、大切な人が殺されてからでは取り返しが付かないんだけど、大丈夫か?

  • wata

    戦うのか、話し合える相手と思って諭してるのか…どうやってみんなを助けようとしてるのかさっぱりわかりませんが、某大統領っぽいマスクを被った子が気になる巻でした。

  • 磁石

    ついに明かされる、メトロポリマン先輩の真相……。周りにどんな美醜や善悪があったかの違いなのだろうけど、究極のところどちらも同じなのかもしれない。自殺者。どちらも自分を殺しすぎた、タバコの煙のような/概念のようなモノに囚われてしまって、自分が透明になってしまった。消えたい。だからこそ、最後の花火みたいに輝いて見える/見せているのかもしれない、全て焼き尽くすために。そうなると、ここでいう神様というのは……原発みたいなものかな? 誰がなっても人類及び全ての生物に、得はなさそう。

  • Die-Go

    レンタル。漫画。神になるために、他の神候補との戦いを余儀なくされた明日(ミライ)。メトロポリマンたる生流奏の死を覚悟したエピソードも語られる。絵はきれいなのだけど、物語そのものの魅力がイマイチ。★★☆☆☆

  • ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう

    ちょっともうバトルばっかりでなかなか頭がついていかないんだけど、盛り上がりはガンガン伝わって来る。バトルものでこんだけ絵が綺麗ってのもなかなかないよなーと本編と関係ないところで感心してた。絵の美しさの中にまた醜さがあって、それもゾクッとしたり。全国中継される中、メトロポリマンとレッドの戦いはどうなるのか…。まぁ、ゆっくりと待つことにします。

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