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ヒカルの碁 12

Takeshi Obata

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088731100
ISBN 10 : 4088731107
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2001
Japan
Original Release Year
2001
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Product Description

遂にヒカルが、歴戦の猛者達がひしめくプロの道を歩みだした。最初の舞台は、デビュー前の新人とトップ棋士とが対局する新初段シリーズ。アキラの父・塔矢行洋名人が、その対局相手にヒカルを指名してくるが……!?

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nanasi

    新初段シリーズ。100話突破!!佐為対塔矢行洋。佐為対御器曽。倉田六段はキャラデザが好きになれない。おもいっきり打ったしさァちったァ満足? ちったァ満足!♡

  • kanon

    十二巻『新初段シリーズ』。佐為が可哀想というかこれは...うん。佐為がヒカルを育てたといっても過言ではないし、自然と佐為を思わせる碁を打つことがあるんだろう。ヒカルが「オレの力で!」とか言ったら佐為は「私の力です!」みたいに少しは思ってしまうに違いない。でも紛れもなくヒカルの力なのだ。強い棋士や人々を見て、吸収して、自分で考えて、強くなっていった。搭矢行洋と打てたし、イベントにも行ったし、うん、やっぱり良いコンビ。二人ともお互いのことをちゃんと考えてる。さあ新舞台、どうなる!十三巻『プロ第一戦』に続く━

  • kagetrasama-aoi(葵・橘)

    「ヒカルの碁」第十二巻。いよいよヒカルがプロの世界へ。新初段シリーズはあの”塔矢名人”じきじきのご指名!否が応でも盛り上がります!伊角さんのその後も気になるし……。佐為が御器曽氏をこてんぱんにやっつけたシーンは、スカっとしたけど……佐為はこれからきちんと対局することが出来るのかしらと物凄く気になったこと思い出されます。そう言えばこの巻あたりからリアルタイムで読んでいたんですよね(o^∇^o)。

  • ぐっち

    蔵書再読。いよいよヒカルがプロ入りというのに、ヒカルと佐為のかみ合ってなさが不穏。せっかくの塔矢名人との初戦ががっかりな感じに。ニセ碁盤&倉田名人の話は久しぶりにすっきりしていいですね。

  • 645

    新初段シリーズ。複雑な事情が絡みデビュー戦は煮え切らない終幕に。すれ違い気味の中ヒカルの見せた優しさが嬉しい反面、待ち望んだ再戦がこの様な内容になった事が残念。自身の焦り…ヒカルの貴重経験の場を摘んだ彼は精彩を欠いていると思う。佐為の存在を感じている塔矢洋行は凄いな。桑原が勘が良いと評するのも頷ける。あの人も相当に勘が働いてるが(笑)強者達がヒカルに注目していく様は面白い。倉田五段は予想反して面白い奴、どことなくヒカルっぽい気も(笑)以前から名前は出ていたし実力は折り紙付き、下の世代を恐れるか…深いな。

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