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プーチンを罠に嵌め、策略に陥れた英米ディープ・ステイトはウクライナ戦争を第3次世界大戦にする

Takahiko Soejima

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798067667
ISBN 10 : 4798067660
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2022
Japan

Content Description

目次 : 第1章 ウクライナ戦争は核戦争まで行く。だが日本は大丈夫だ論(本当に核戦争になる/ 現実が未来予測を追い越す ほか)/ 第2章 プーチンは罠に嵌められた(プーチンは開戦から罠に嵌められた/ 大暴落したルーブルは今や逆に大高騰 ほか)/ 第3章 ゼレンスキーはネオナチで大悪人(ゼレンスキーは『1984』のビッグブラザー/ ウクライナは生物兵器と中性子爆弾の開発、製造をしていた ほか)/ 第4章 人類(人間)は狂ったサルである(狂ったサルは殺し合いをやめない/ 悪いのは米と英―これが本当の真実 ほか)/ 第5章 ウクライナの歴史(1000万人が餓死した1933〜1934年の“ホロドモール”/ ヤヌコーヴィッチ政権のときウクライナは豊かな国だった ほか)

【著者紹介】
副島隆彦 : 評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。政治思想、法制度、金融・経済、社会時事、歴史、英語研究、映画評論の分野で画期的な業績を展開。「日本属国論」と米国政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 九曜紋

    陰謀論者、副島隆彦の面目躍如。自らを「狂人」呼ばわりしているのだから、もう誰にも止められない。ただし、言論人としての矜恃は持っているだけに始末が悪い。今回も副島ワールドを堪能させてもらった。

  • Yoshihiro Yamamoto

    A 佐藤優との共著「よみがえるロシア帝国」と同時読み。私自身、地政学的に「緩衝地帯」は絶対に必要だと思う。そこにNATOが土足で踏みこもうとしているのを見て、プーチンが黙ってはいられないのも無理はないと思う。そもそもベルリンの壁崩壊時は「NATO軍の管轄は1インチも東に拡大しない(ベーカー国務長官)」と言っていたのだから全くこの発言は守られていない。さらにプーチンが「ウクライナのNATO入りは絶対に許さない(レッドライン)」と警告を発したのに米英がウクライナを武装化し、警告を無視しようとしたのも問題だ。

  • はる

    うん。相変わらず過激で面白い。ロシアが正なのかそうでないのかは、私には判断できませんが、日本は平和な中立国であるべきだということには賛成。戦争してはいけません。

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