Books

エコロジ-という洗脳 地球温暖化サギ・エコ利権を暴く「12の真論」

Takahiko Soejima

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784880862378
ISBN 10 : 4880862371
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

環境税は悪魔の新税、排出権取引はデリバティブ。エコの美名に騙されるな。真実言論の急先鋒・副島隆彦が、地球環境問題の背後にあるグローバルな仕掛けと、隠された利権マネーのカラクリを暴く。

【著者紹介】
副島隆彦 : 1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、代々木ゼミナール講師を経て、常葉学園大学教授。評論家。アメリカの政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 香菜子(かなこ・Kanako)

    地球温暖化問題は詐欺、エコ利権のために捏造されたものであるという主張が書かれた本。地球温暖化問題は、「地球規模の人類への洗脳キャンペーンの一種」だそう。いくらなんでもでたらめな主張だと思います。

  • のりのりのり

    環境税=空気税。実態は空気を吸うという誰もがもっているあたりまえの権利にさえ、内容を複雑なように見せかけ、言葉を変え大きな正義に見せかけ人々の恐怖感を煽り税金をかけようと?かけている。地球温暖化をでっち上げることにより錬金術と一緒で一部の支配者は無から莫大な利益を産み出し、莫大なお金を人々からむしりとることができるという。私はそういう情報もあるんだぁそういうこともあるかもという中立のスタンス。

  • Rieko

    名著『公害原論』の宇井純教授の弟子である、廣瀬哲男氏の「地球温暖化でサンゴ絶滅は大ウソ!真実はこうして隠される」が特に面白かったです。その他、別の方々が執筆した、アメリカのプリウス人気の背景/捕鯨禁止は軍事問題だった/水素エネルギー詐欺の所も興味深かった。政府主導で推進されているエコエネルギーは、ごまかしなんだということが良くわかる。良書。

  • navier

    出典豊富なため、「エコロジー」問題に関する概要をつかむのによい。内容は、著者の思想が過剰に入っているところもある気がするが…

  • まさとん

    興味深く読んだ。本書は論文集であることから、様々なことが書かれていた。例えば、CO2は温暖化の原因だと証明されていないことや原発に関すること等々。もともと環境問題は興味があったので、面白く読んだ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items