しあわせの種 ほんとうのさいわいを探して シンガーソングライター

シンガー・ソングライターたかはしべん。４０年、感動のエッセイ集。

目次 : １　しあわせの種（はえをのみこんだおばあさん/ たんぽぽのうたがきこえる　ほか）/ ２　地球の上で散歩して（バンクーバーの森の精/ ウラジオストックの船旅　ほか）/ ３　春の風・るらり（ピーターと共演/ フォークソングとの出会い　ほか）/ ４　ほんとうのさいわいを探して（郡上八幡　吉田川のジャンプ/ 大地・飯綱町　ほか）

【著者紹介】
たかはしべん : シンガー・ソングライター。社会を歌うフォークシンガーに共鳴。１９７９年、子どもの自死の悲しみを歌った『空を飛ぶ子ども』でデビュー。弱い立場の子ども、お年寄り、ハンディのある人に心を寄せて音楽活動。子どもたちへのコミカルな歌や、生きるメッセージの歌が好評を得ている。４０年の音楽活動で４０００回のコンサート、４００曲を創作。活動歴：歌物語『子ども料理店』『へんちょこりんなうた』厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財、平成２１年度文化庁「舞台芸術の魅力発見事業」出演、平成２３年度次世代を担う子どもの文化芸術体験事業出演、全国の保育園、幼稚園、小学校、中学校で１０００公演（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）