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なぜ君たちは一流のサッカー人からビジネスを学ばないの?

Takafumi Horie

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784847095207
ISBN 10 : 4847095200
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Series
:

Content Description

最前線で戦い続けた「一流の経営者」堀江貴文×「一流のサッカー人」5人による、一流になるために必要な25のルール!

Jリーグのアドバイザーにも就任し、サッカービジネスにも独自の考え方をもつ堀江貴文氏と、サッカー界で活躍する、それぞれに違うキャリアを歩んできた5名の『サッカー人』との対談。
成功や挫折を経験してきた両者の対談から、ビジネスで成功する秘訣を学んでいく。

【対談者とテーマ】
● 宇佐美貴史から学ぶ『「一流」になるために若い時代にすべきこと』
〜一流になるためのメンタルの養い方
〜『100万分の1×3』の人材になるには?

● 川島永嗣から学ぶ「世界と戦うための準備」
〜才能を伸ばす評価基準
〜未知の世界に飛び込む重要性

● 遠藤保仁から学ぶ「様々なリーダーのもとで、必要不可欠なブレーンとなるための処世術」
〜変化を受け入れ、結果を求めるためには?
〜現状に常に危機感を持つ意味

● 宮本恒靖から学ぶ「『世界』に追いつくために日本サッカー界に求められること」
〜『成功』に近づける戦略をたてる
〜利用者の需要を取り組むために必要なこと

● 森保一から学ぶ「結果を出せる、強い組織をつくるために必要なこと」
〜人材を組織としてどう育てていくのか?
〜部下の才能を見出し、引き出す力とは?

【著者情報】
堀江 貴文

1972年、福岡県八女市生まれ。実業家。
SNS media&consulting株式会社ファウンダー。元・株式会社ライブドア代表取締役CEO。東京大学在学中の1996年に有限会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア)を起業。2000年東証マザーズ上場。
現在は、自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「TERIYAKI」「焼肉部」「755」のプロデュースを手掛けるなど幅広く活躍。


【著者紹介】
堀江貴文 : 1972年、福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。元・株式会社ライブドア代表取締役CEO。自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」のプロデュースを手掛ける。また、新しい価値を生み出していく場として、会員制コミュニケーションラウンジ「堀江貴文イノベーション大学(HIU)」を開校する。2015年よりJリーグアドバイザーとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 桜井葵

    サッカー選手×起業家それぞれからの視点で意見が聞けてとても興味深かったです。特に印象にの持ったのは遠藤選手(ガンバ)との対談にあったスター選手問題。堀江さんは「Jリーグを盛り上げるためにはスター選手が必要」と言ってます。別件でしたが西野亮廣さんの本で巨大なムーブメントを起こすためにはニワカファンが大切と述べてました。現状でニワカファンでもわかるサッカー選手と言われれば、第一にカズが出てくるのが現状。50歳でも現役を続けることは素晴らしいことだがいつまで立っても新しいスターが出てこない。そこを嘆いていました

  • miu

    15年7月からJリーグのアドバイザーとなったホリエモン。実はサッカーと密接な関係があったのだね。5人のアスリートとの対談はビジネスや色んなシーンで応用可能。特に宇佐美選手との中で出てきた『100分の1×3の人材になる』は自分の強みをもっと作らなきゃという気になった。バランスのよい人になる必要はない。己を知って何を伸ばすべきかをしっかり見極めるべき。これは子育て本としてもいいんじゃないかと思えた。

  • ヨータン

    堀江さんがここまでサッカーに詳しく、Jリーグの向かうべき方向を真剣に考えているのはすごいなと思いました。対談をした各サッカー選手の話は堀江さんの話に比べるとあまりインパクトなかったかな。

  • ふろんた

    確かにトップを走る人からは、その専門分野のことだけではなく、応用して学べることが多いですね。本書は堀江さんとの対談ということで、普段とは違った会話を聞くことができます。堀江さんしゃべりすぎだけど。冒頭の宇佐美選手の話ってなかなか本になることがないと思うので貴重。

  • gotomegu

    なぜ注文したのかは謎。普段はビジネス意識の高いひととの対談が多いホリエモン。そうじゃないひととの対談はアイデアの出し方が際立つ。先見性があって視野が広い。現状を打開するアイデアが多方面から出てくる。プロスポーツに大事なのは、スター選手、スタジアム、ITの活用。ちょうど『ファクトフルネス』を読んだあとなので、ホリエモンの言う「これからアジアが成長する」の意味がよくわかる。これを2年前から言ってるんだから、さすがだ。サッカーに疎いので、対談相手がどんな人物なのかの紹介があれば、さらによかったかも。

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