Books

いよいよ、韓国経済が崩壊するこれだけの理由(わけ)Wac Book

Takaaki Mitsuhashi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784898311981
ISBN 10 : 4898311989
Format
Books
Publisher
Wac
Release Date
January/2013
Japan

Content Description

ウォン安政策で極まる歪んだ輸出依存体質、失敗続きの国家プロジェクト、国を捨てて海外逃亡する「愛国者」たち、食中毒が心配な不衛生社会、韓国の文化はパクリとコピーだらけ、韓国最大の輸出産業は売春など「反日」の前に、自分の国を省みよ。

目次 : 1 韓国経済が完全崩壊するこれだけの理由(IMF管理がもたらした寡占市場化/ 国内市場を食い物にする韓国企業/ 外国人株主に搾取されている韓国 ほか)/ 2 韓国国民がどん底に堕ちるこれだけの理由(究極の不平等条約・米韓FTA/ 米韓FTAで完了する韓国の植民地化/ 株主資本主義で格差が拡がる韓国社会 ほか)/ 3 韓国国民が腐敗しているこれだけの理由(あまりに多過ぎる韓国の強姦事件/ 韓国最大の「サービス」の輸出業は売春である/ ストレスがたまり過ぎて放火に走る韓国人 ほか)

【著者紹介】
三橋貴明 : 経済評論家、作家、中小企業診断士。1969年、熊本県生まれ。東京都立大学(現、首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業、NEC、日本IBMなどに勤務ののち、2008年、中小企業診断士として独立。2007年、インターネットの公開データの詳細な分析によって韓国経済の脆弱な実態を暴く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Miyoshi Hirotaka

    感情ではなく勘定での説明。かなり危ないという臨場感がひしひしと伝わる。数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う。半万年の歴史、千年恨む、20万人の慰安婦。現実遊離した数字が大好きなこの国。千年以上も属国として中国に寄り添い続けたこと、さらに、日清戦争後にこの国を引き継いだわが国はお金を与え過ぎた。併合時代はインフラ整備、国交回復後は巨額の援助、二度の通貨危機の際にも巨額支援。戦場では銃弾一万発。この国は助けられることに慣れ過ぎた。ゴネ得の時代はもう来ないし、この国のためならない。21世紀は自立すべきだ。

  • Shinchan

    昔の韓国の歴史を封印するためにハングル教育が有効で(ある)という視点はおもしろい。韓国の歴代大統領の何人かは退任後、贈収賄や親族経営の会社への利益供与等々で逮捕されているが、貧しかった朝鮮王朝時代からの悪弊が根強く残っているような気がしてならない。また、教育を利用して他の国や人を憎むような政策をとっているのは北朝鮮、韓国、中国くらいだろう。もうそろそろ目を覚ましたほうが良いのでは?

  • まめタンク

    2013年87冊目。我々日本人が思っている韓国とは違う姿。ある意味ではこれが韓国の現実なのかもしれません。別の意味では韓流や韓国を持ち上げるメディアの怖さ、その一面も垣間見える本でした。

  • BluePlanet

    ★★★★☆ 2013年1月15日発行。この本を読んで、改めてマスコミが韓国の実情を正しく伝えていないかがよく分かった。それよりも、韓国がこのような国だったとは・・・。これを読んでいると、韓国人がとても哀れに思えてくるとともに、日本人に生まれて本当に良かったと。隣人である韓国・・・知っているようで知らなかった。歴史を歪めて教えられ、嘘をつくことを何とも思わない韓国人、強姦事件は日本の40倍も発生し、アメリカの売春婦の4人に一人が韓国人。世界中で嫌われ、不衛生で、世界一の自殺率・・・。なんとかならないものか?

  • やっさん

    中国も韓国も反日になるにはそれなりの理由があるのだなと、改めて感じました。国民というよりは国の方針の問題であって、逆に同情の念を禁じ得ません。個人的には漢字を廃止してハングル中心にしたことが問題なような気がしました。言語は思考する上での基本ですよね。日本が漢字を廃止してひらがなだけになった状況を想像してぞっとしました。この本自体も偏ったところはあるかもしれませんが、日本のマスコミも韓国礼賛報道ばかりではなく、きちんと現実を伝えるべきですね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items

この商品が登録されてる公開中の欲しい物リスト