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いちばん美しい季節に行きたい日本の絶景365日

Tabizine

User Review :5.0
(2)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784756252944
ISBN 10 : 475625294X
Format
Books
Release Date
March/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

四季折々の、一度は訪れたい絶景の決定版!美しい雪景色、神秘的な鳥居、透き通る清流、燃えるような紅葉など47都道府県から厳選。

目次 : 1月(1日 富士山の初日の出(山梨・静岡)/ 2日 浅草の浅草寺(東京) ほか)/ 2月(1日 難波八阪神社の獅子殿(大阪)/ 2日 千歳・支笏湖氷涛まつり(北海道) ほか)/ 3月(1日 月ヶ瀬梅渓(奈良)/ 2日 河津桜(静岡) ほか)/ 4月(1日 吉野山の桜(奈良)/ 2日 新倉山浅間公園の桜と富士山(山梨) ほか)/ 5月(1日 小岩井農場の一本桜(岩手)/ 2日 一目千本桜(宮城) ほか)/ 6月(1日 友ヶ島(和歌山)/ 2日 眼鏡橋とあじさい(長崎) ほか)/ 7月(1日 御射鹿池(長野)/ 2日 十勝千年の森(北海道) ほか)/ 8月(1日 座間のひまわり畑(神奈川)/ 2日 長岡まつり大花火大会(新潟) ほか)/ 9月(1日 ジェットコースターの路(北海道)/ 2日 堂ヶ島天窓洞(静岡) ほか)/ 10月(1日 四万十川(高知)/ 2日 鳥取砂丘(鳥取) ほか)/ 11月(1日 嵯峨野竹林の散策路(京都)/ 2日 唐津くんち(佐賀) ほか)/ 12月(1日 白米千枚田(石川)/ 2日 秩父夜祭(埼玉) ほか)

(「BOOK」データベースより)

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すご〜く写真きれい!!まさかこんなにきれ...

投稿日:2024/03/24 (日)

すご〜く写真きれい!!まさかこんなにきれいなとこが日本にそろってたなんて驚きです!!眺めるだけで癒し!!毎日眺めています。これでこの値段は安いよね〜今、この会社の類似商品も注文中〜!!買ってよかった

ojisan さん | 埼玉県 | 不明

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新型コロナで海外旅行は完全アウト。国内旅...

投稿日:2021/02/27 (土)

新型コロナで海外旅行は完全アウト。国内旅行もGOTOトラベルが中断して中々行くずらい昨今、欲求不満解消目的で購入。365日分の綺麗な写真と解説文でコロナが解消したらどこへ行こうかと十二分に楽しめる書籍。価格と比べても極めてコストパホーマンスが高いと思います

ロイのパパ さん | 埼玉県 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • いつでも母さん

    癒されました。「日本にはこんなに素敵な場所が景色があるんだ!」と叫びたい。いつか訪れてみたいです。春は桜が多多いです。夏は青空に青い海と花火。秋は見事な紅葉。冬は雪の白さに澄んだ空気までも伝わります。朝日や夕陽、色鮮やかな花々に滝に灯り・・四季のある日本に生まれた幸せを感じます。10/18・青森県の蔦沼の朝焼けが凄い!その頃までにコロナが終息してますように。

  • Willie the Wildcat

    ブックカフェで思わず手に取った一冊。富士山で始まり、日光東照宮で〆るカレンダー構成で、日本の四季を描写。印象的な景色を挙げてみる。春は当然”桜”、『西都原』と『新倉山浅間公園』。夏は”祭り”、『ねぶた』と『五山送り火』。秋は”紅葉”、『蔦沼』と『瑠璃光院』。最後に冬は”雪”、『道東の丹頂鶴』と『日光東照宮』。嗚呼、1つ1つの写真に滲む味わい、思わず見惚れるなぁ。唯一見た瞬間に噴き出したのが『祖谷渓』。アリだなぁ〜。なお、巻末には都道府県別のインデックスもあり、逆引きに便利。

  • nyaoko

    コロナのせいで何処にも行けないから写真見て妄想旅行した。沖縄もいいけど、東北〜北海道地方に行ったことないから雪や氷の景色に憧れる。きっとそこに行くまでに「寒すぎ!無理!」って叫ぶんだろうけど。死ぬまでに行ってみたい。

  • よこたん

    どこを開いても美しい景色が目に飛び込んでくる。どの写真も「ああ、これこれ!」と、ものすごい安定感に包まれていて、いかにもいかにもと思いつつ頁を繰った。私には、景色の前にまず色の洪水として入ってきた。桜、新緑、季節の花、水面の色、空の色、紅葉、雪景色…似ているようでもひとつとして同じ色も形もない。昼間の陽光、夜の灯り、撮影者の費やした時間と苦労を思う。一瞬を切り取りとって、写真に閉じ込める。だが、実際に見えるものと写真とでは何かが違うのだろうな。青森の蔦沼の赤、三重の四日市コンビナートの光が印象的だった。

  • シャコタンブルー

    美しいとしか形容の仕方が思い浮かばない。オールカラーで376ページ。本の重量感も凄い。これで1900円は納得。酒を飲みながら、まだ見ぬ景色、場所に想いを馳せている。行った場所もあるが、この本が勧めるベストシーズンに再度訪問したい。特に桜の美しさと紅葉の華やかさは格別だ。好きな時に好きな場所へ好きな人と自由に旅を楽しむことができる日をひたすら待ちわびる。

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