Item Details
Content Description
全ての心に、ふるさとを。
笑って泣ける郷愁人情ファンタジー
ひとつの村にスポットを当てた70年に及ぶ物語。
★脚本・演出は、TEAM NACSリーダー森崎博之!
★全国3都市、全63公演、48,000人を動員!
★人口650人の架空の村にスポットをあてた70年に及ぶ物語。ノスタルジー溢れる郷愁人情ファンタジー物語!
【特典映像】
「NACS CAMERA 2007」(約100分)
「TEAM NACS TEN THE MOVIE」(約30分)
※●「NACS CAMERA 2007」は、舞台「HONOR」が作り上げられるまでのメイキング。●「TEAM NACS TEN THE MOVIE」は、結成10周年を迎えた彼らが今まで歩んできた歴史を振り返る。さらに10周年記念イベント「TEAM NACS TEN 」渋谷C.C.レモンホールの模様、楽屋風景も収録。
※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
<スタッフ>
脚本・演出:森崎博之
美術:堀尾幸男 照明:小川幾雄 音楽:NAOTO 音響:山本浩一
衣裳:三大寺志保美、小松江里子 ヘアメイク:諸橋みゆき
演出助手:田中伸幸 舞台監督:津田光正、荒智司
<キャスト>
出演:TEAM NACS(森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真)
<ストーリー>
物語の舞台は、北海道のとある小さな村“恵織村”(えおりむら)。アイヌ語で「名誉」の意味を持つこの村では、毎年、神木に祈りを捧げ、一年の平和を願う祭りが開催されていた。終戦後、五作が村へ帰ると、村祭りの会場で事故が起きていた。それからというもの、この村で祭りが行われることはなくなり、やがて村の人たちは神木のことすら忘れていく。そしてただひとり、五作だけが、山にこもり神木を守り続けていた。時が経っても、不思議な話ばかりする五作を、大人たちはホラ吹きと疎ましく思うようになっていた。だが、門田、光太、花男、秀一の4人の小学生だけは別だった。彼らは五作の話に耳を傾け、空き地で太鼓職人の五作から太鼓の手ほどきを受ける。しかし中学、高校と、成長するにつれ五作との距離は遠のき、そのかわり彼らはバンド活動に熱中していく。そして高校卒業と同時にやってくる別れのとき。彼らは、別々の人生を歩むことになる。2007年、彼らは33歳になっていた。五作が倒れたという知らせを受けて、久しぶりにふるさとで再会した4人。すっかり寂れてしまった村に驚いた彼らは、恵織祭りを復活しようという話で盛り上がり、五作のホラ話のなかでも一番スケールの大きかった話を実現させようとする。
公演情報:2007年3月9日〜5月13日【東京公演】天王洲 銀河劇場 3月9日(金)〜4月1日(日)【大阪公演】シアター・ドラマシティ 4月6日(金)〜4月15日(日)【札幌公演】道新ホール 4月26日(木)〜5月13日(日)
原題:TEAM NACS ふるさと公演 HONOR 〜守り続けた痛みと共に
発売元・販売元:アミューズソフト
©CREATIVE OFFICE CUE / AMUSE
Customer Reviews
投稿日:2008/12/27 (土)
投稿日:2007/10/05 (金)
投稿日:2007/07/27 (金)
Recommend Items
HMV&BOOKS online Recommend
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .



