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ガラスの仮面 21 花とゆめコミックス

Suzue Miuchi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592111115
ISBN 10 : 4592111117
Format
Books
Publisher
Release Date
December/1981
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kagetrasama-aoi(葵・橘)

    「ガラスの仮面」第二十一巻。もう、上昇しかないですよね‼️「真夏の夜の夢」マヤのパック役、楽しみです。

  • 南北

    北島マヤは野外ステージでの『真夏の夜の夢』で妖精パックの役に挑戦する。月影先生の特訓や大道芸のように自分たちで宣伝しなければならないなどの困難を乗り越えて、1400人を集めた舞台が始まる。次巻でも舞台は続くので、マヤの活躍が見られそうだ。巻末の自筆で書かれた美内先生のプロフィールの達筆な点や「しごとばの1日」というスケジュールで食事時間以外すべて仕事という美内先生の体力には驚いた。ここから傑作が生み出されていると思うと感慨深いものがある。

  • しゅわ

    レビュー寄付をきっかけに一念発起!未完の大河スポ根!?少女漫画を再読中。ひさびさに仲間たちと芝居をすることになったマヤ。「真夏の夜の夢」のパックの身軽な動きに四苦八苦します。アテネ座出演権を賭け、井の頭公園の野外劇場でやる舞台…面白そうです♪ 井の頭公園の広場やボートとかがそのまんま出てくるので、地元民としては嬉しくなします。それにしても…このころの真澄様は大人の余裕があったよなぁ〜 的確なアドバイスでみんなを良い方向に…なんてかっこよかった♪とシミジミ

  • 藤月はな(灯れ松明の火)

    人間ではなくて妖精パックとしての動きを理解するための反射神経の稽古の凄まじさ。彼らの実績を見くびっていた劇場からは断られたもののマヤの提案で野外劇場で行うことに。マヤの芝居へのアイデアは良き芝居への触媒効果を発揮していますね。無償でもいいという劇団に対して「誇りを持ってお金を貰うべきだ」と言い切る真澄が大人です。美奈さんと団長とのロマンスに微笑ましくなりながらも色々、吹っ切れてしまった麗さんが可笑しいです^^

  • えり

    『真夏の夜の夢』に向けて稽古に励むマヤ。うん、順調、順調。生まれ持った演技の感性は、磨く程に強く輝く。そう、磨き続ける努力が大事。それにしても劇団つきかげと劇団一角獣のピッタリな呼吸、活き活きとした様子は見ていて楽しいな。一つの目標の達成がまた次を生む。その繰り返しが、人を成長させてゆくんだ。。。真澄さんに紅天女への思いを聞かれた時のマヤの言葉に、2年後への覚悟と亜弓との強い絆を切に感じる。

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