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ガラスの仮面 1 花とゆめコミックス

Suzue Miuchi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592110910
ISBN 10 : 4592110919
Format
Books
Publisher
Release Date
March/1976
Japan

Product Description

演劇にすべてを賭ける少女・北島マヤ。
その激しく一途な生き方が、熱い感動を呼び続ける!
少女まんが界に輝く、超人気大河ロマン!!

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • masa@レビューお休み中

    子どもの頃に出会って、夢中になって読んだのを覚えています。途中で連載休止したり、今もまだ完結せず続いているので、怖くて手にすることができなくなっていたんですよ。それが、読友さんが読んでいるのを見ているうちに読みたい衝動がフツフツと湧いてしまったんですよね。というわけで、久しぶりに読んだガラスの仮面は、やはり時代を感じますね。貧乏で母親に虐げられている設定は、橋田壽賀子の『渡る世間は鬼ばかり』を思い浮かべてしまいます。いや、『おしん』ともいえるかも。あっ、字数が足りないので内容については2巻以降で…。(笑)

  • 吉田あや

    千の仮面を持つ少女マヤ。「みつけた!わたしの宝!」と大興奮の月影先生を「なんだろあれ…変な人…!」と思うマヤ。大丈夫、マヤちゃんも充分変な人♡久しぶりに再読するとまた新たに楽しかったり、懐かしかったり。3時間半の「椿姫」の舞台を1度見ただけで一言一句間違えず、俳優の細かな演技のポーズまで暗記するマヤ。おそろしい子!!真澄様のロリコンスイッチもON!で、じわじわと蘇ってきたガラスの仮面ワールド。これから少しずつ全巻追いかけていくのが楽しみ!

  • かずー

    「うっせえわ」のAdoさんがはまっている漫画としてあげていたので気になり手にした。名前は聞いたことがあるが読むのは初めて。母子家庭で貧しいマヤが女優を目指す。

  • 吉田あや

    この小さな少女の胸に熱く激しく燃える炎のことを…いったい誰が知っただろうか…?_____はぁあああ、やっと知るガラスの仮面の燃えたぎる女優の世界。荒ぶる私の女優魂 ! …はないけれど。いやいやしかし、熱い! やっと触れた世界にうち震えつつ、私も千の仮面を持ってしてもうもうと滾る情熱的とともに読み遂げよう。「椿姫」の舞台を一度見ただけで、台詞一言一句、ポーズまで完璧に暗記し再現していく北島マヤ、15歳。マヤ! おそろしい子!!!!!ヤバイぐらいに楽しいです。ふー!

  • しゅわ

    レビュー寄付をきっかけに、一念発起! 冊数が多すぎて躊躇していた少女漫画の大作!を再読&登録です。中高生の頃、セリフを暗記するほど読み込んだ思い出の作品。服装のセンス&テレビの形とかに時代を感じますが、いま読んでもやっぱり面白い!勢いがありますね。あの頃はまさか…自分が真澄様の年を超えても完結してないとは思いもよりませんでした(涙)

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