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More Effective Agile -ソフトウェアリーダーになるための28の道標

Steve Mcconnell

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784822286583
ISBN 10 : 4822286584
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

本書の目的はアジャイルを「正しく」行うことではなく、アジャイルから「価値を引き出す」ための実践的なプラクティスを解説することです。みんなが待っていたマコネル推奨のアジャイル実践法がいま明らかに!

目次 : 1 より効果的なアジャイル(はじめに/ アジャイルの本当の違いは何か ほか)/ 2 より効果的なチーム(より効果的なアジャイルの始まり:スクラム/ より効果的なアジャイル:チーム構造 ほか)/ 3 より効果的な作業(より効果的なアジャイル:プロジェクト/ より効果的なアジャイル:大規模なプロジェクト ほか)/ 4 より効果的な組織(より効果的なアジャイル:リーダーシップ/ より効果的なアジャイル:組織文化 ほか)/ 5 おわりに

【著者紹介】
スティーブ・マコネル : ソフトウェア開発プラクティスの分野で世界中で高く評価されているソートリーダーで、Construx SoftwareのCEOとして、年次イベントSoftware Leadership Summitを主催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • くまきち

    アジャイル開発の実務レベル、に近い感じを受けた。「アジャイルサムライ」に通ずるものがあるのではなかろうか。 うーん、基本原則は、冒頭に持ってくるなど、構成は少し気にしてほしかった。でも「買いたい」と思わせる本。

  • ‍しき

    コードコンプリートの著者のアジャイル開発の本。 より効果的にアジャイル開発をするための具体的な手法、考え方について説明されている。スクラムをする上で何か障害にぶち当たった時は読み返したい。

  • むらむー

    複数のプロジェクトが同時に動いている自分のチームだと、そのまま本書の内容を取り入れようとはならなかったですが、アジャイルチームはブラックボックスにして成果で管理するだとか、DoDだけでなくDoRもチームで認識合わせる等、少しずつ取り入れられるところを取り入れていければこうと思います。 あとスクラムとカンバンの比較が個人的にはわかりやすくて、自分のチームはまずカンバンで管理してみようと思わせてくれました。

  • 小泉岳人

    煩雑な問題ではなく複雑な問題を解くのにアジャイルのプラクティスは有用。ざっと紹介というより複雑系でどう役に立つかと一歩踏み込んでまとめてある。リファレンスとしても時々見たくなる内容でした。

  • Sig

    以前購入して読みかけだったものを読書会への参加で再開し読了。実務ではシーケンシャル開発で進めていること、アジャイルに対する知識不足により、アジャイルの全体的な話の1冊目としては若干ハードルが高かった。(読書会の中で経験者の方から疑問に答えて頂けて大変助かった) 各章末のリーダーシップアクションに取り組むことで理解度の確認や疑問の整理ができる点がよかった(読書会への参加のため、他の方からのアドバイスや事例が聞けた点が更によかったと感じた)

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