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7つの習慣 成功には原則があった!

Stephen R Covey

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784906638017
ISBN 10 : 4906638015
Format
Books
Release Date
December/1996
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

全世界2000万部、国内140万部を突破!


『7つの習慣』の影響力がますます広がっています。特に2010年7月にスティーブン・R・コヴィー博士が来日し、自ら多くの方々に直接メッセージをお伝えすることで、感動を共有させていただき、さまざまなメディアを通じてもコヴィー博士のメッセージが発信されたことをきっかけとして、大きな注目を浴びています。


日本でもこの『7つの習慣』が発売されて10年以上がたちますが、今なお現在の私たちに最も必要なことのひとつとして愛され続けています。
それは、時代が変化し、混迷が続けば続くほど、私たちに必要なことは、コヴィー博士が提唱し続ける「原則に従った生き方」であるからです。まさに、今の時代が必要としているものがここにあるといえるでしょう。


この本を読むことは、あなたの人生における最高の冒険になるだろう!


『7つの習慣』の原則は普遍的であり、ビジネスのみならず、家庭、人間関係など、私たちの人生におけるすべての大切な側面を取り上げており、激しい変化の時代に生きる人々に、充実した人間らしい生活を営む道を示しています。経営者からOLまで、大統領から主婦に至るまで、多くの方々がこの本のメッセージに感動し、生活における大きな変革を体験しています。


■全世界2000万部、国内140万部を突破
■英国エコノミスト誌が著書の「スティーブン・R・コヴィー博士」を「世界で最も影響力を持つ経営の思想家」と評価
■米タイムス誌が同氏を「全米トップ有力者の25人の1人」と考える
■世界でビジネス書の歴史NO.1を記録
■USA Todayがデールカーネギー以来の自己啓発論と絶賛
■韓国、中南米ではノンフィクション部門で歴史上の第1位
■全米トップ企業の80%が思想を導入
■New York Times ベストセラー260週連続登場


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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ehirano1

    云わずと知れた名著を約10年ぶりに再読、というか「考具(加藤昌治)」に『聞く考具(=聞き上手になる効用と方法)』について本書に記載されているということで再読に至りました。ありました、ありました、「第五の習慣」に!それは「理解してから理解される」でした。詳細は本書に譲るとして、これはもう自身に対する生涯教育だなと思いましたが、やる価値は十分過ぎるほどにあると思いました。

  • 三代目 びあだいまおう

    私の読書のきっかけ、間違いなく最高のビジネス書であり自己啓発書です。ただし読むのはかなり大変。私的な感覚ですが、仮に1000人の管理職にこの本を読むように示唆して、実際に購入するのは多分1割。その中で、全て読破しある程度内容を理解するのはやはり1割。そしてその10人の中で、実際に何らかの内容を実践して、目に見える効果を実感できる人はやはり1割だと思う。 1000人でたった1人? いえ違います‼️きちんと読んで理解し、何かを実践したならば、その人は100%確実に成果が出る。それほど強力な内容でした‼️🙇

  • 十川×三(とがわばつぞう)

    名著。毎年1月に再読。▼初読時は衝撃的だった。これは、よりよく生きる為の人生のデザイン書だ。コヴィー先生!▼序-世界を自分の見たいように見ている。@主体性。反応は選択可能。A本当の成功:自分の弔辞を意識。B第2領域:緊急でないが重要な事を優先。CWin-Win。D聴く力と共感力。E相乗効果。F刃を研ぎ続ける。▼2025年1月:再読D。心新たに4h集中読了。マーカーだらけ。毎年発見がある深みのある稀有な本。

  • たー

    まじめに実践すれば人生変わるかも

  • Willie the Wildcat

    転換期を迎えるにあたり再読。人格を礎とした「3つの基本原則」。内面、故のインサイド・アウト。軸を磨き、まず他者理解に努め、踏まえて自身を理解してもらう。結果が、「Aha!」。Win-Winの道の模索也。ビジネスの観点では、やはり第二領域。加えて、再認識したキーワードは、「効率vs.効果」。日々、信頼口座にコツコツ貯金し、主体性をもって影響の輪を広げるべし!一方、前回の再読からの反省点は、今回も”自叙伝的反応”。頻度減少に関わらずその場面が脳裏に浮かぶ。日々鍛錬あるのみ、自省。それにしても色褪せない一冊だ。

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