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イヤな気分を捨てる技術(仮)

Souun Takeda

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569823003
ISBN 10 : 4569823009
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
June/2015
Japan

Content Description

「がんばる人」ほど、「イヤな気分」になりやすい。今日から「イヤな気分」を捨てて、自分がワクワクすることのために生きていこう!

【著者紹介】
武田双雲 : 書道家。1975年、熊本県生まれ。3歳より、書道家である、母・武田双葉に師事し、書の道を歩む。東京理科大学理工学部卒業後、NTTでの約3年間の勤務を経て書道家として独立。NHK大河ドラマ『天地人』、映画『北の零年』など数多くの題字を手がける。また、数々のアーティストとのコラボレーション、斬新な個展など、独自の創作活動、パフォーマンス書道で注目を集める。書道教室「ふたばの森」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Twakiz

    「ポジティブの教科書」の書道家武田先生.比べず気負わず気にせず生きていこうと説くもの.個人的には内容は好き. 自然体で武田先生のようにできる人にはまさにこのように毎日過ごせばラクだと思う.「ポジティブにならなくちゃ」「前向きに考えなくちゃ」と力が入ってしまうくらいならば,自分の考えたいようにしたいようにすればいいかな,,とも思う.自分にできないこと,ではなくてできることを数える,持っていないもの,ではなくて持ってるものを数える,相手にしてもらえないこと,ではなく「してもらったこと「を数える.これ大事かも.

  • Twakiz

    借りて読んだら2回目だった.いいこと書いてある.「怒りと寂しさは連動する」「人は楽しそうな人のところに集まる」「人生は解釈で決まる(楽しい,と言っていると楽しくなる)」実践するとちょっとハッピーになれそうだが,おススメされている内容が実践できるときは,まだ精神的に調子がいい時ということになろう.がんばらなくてよい,と言ってくださるが,がんばらないとどうにもならないことも多いですよね・

  • こうちゃ

    ☆3.5 タイトルが今の自分に必要なスキルだと思って手に取り、著者が書道家の武田双雲さんだったことにちょっと驚く。へ〜何冊も本を出してたんだ〜。誰でも簡単にできそうな行動や習慣の具体例を挙げとてもわかりやすい。”イヤな気分を捨てる行動4”想定内のことで怒らない。わかっているのに、ついイライラしてしまうのは、まさにこれ。夫にはすでに諦めの境地の域に達しているけれど、子供はまだ何とかなるのではという期待があるだけに、ついイラッとしてしまう。う〜ん、相手を変えることはできないから、自分の行動を変えればいいのね。

  • ame

    以前に読んだポジティブの教科書がとても良かったので、こちらも手に。まだ二冊しか武田さんの本は読んだことはないけど、近くにいるお兄さんと対話しているような感覚で気楽に読める心地よさを感じます。読んでいて自分自身というものを再認識するように姿勢を正されたようで、そしてつくづく自分は自分自身に深く関心をもっているんだなと思いました。“幸せの習慣作りは、口にするだけ。失うものもリスクも何もありません”なにも恐れることも、面倒に思うことも負は何一つないってことを忘れずに大切にしていきたいです。

  • タムタム

    前回、偶然手にした双雲さんのポジティブの教科書を読んでから、なぜか目につくので借りてきた。双雲さんのことが少しわかるのが面白い。内容的には'怒りの原因が寂しさ'ということにひどく納得した。

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