[Kioku Ya -Anata Wo Wasurenai-] Original Soundtrack

泣けるノスタルジックホラー小説を「ツナグ」の平川雄一郎監督が映画化

第22回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞、泣けるノスタルジックホラー小説として話題となった、織守きょうやの小説「記憶屋」(角川ホラー文庫刊)を、テレビドラマ「JIN-仁-」「とんび」「天皇の料理番」、そして、映画も大ヒットした「ROOKIES」や、映画「ツナグ」「僕だけがいない街」など、数々のドラマを映画をヒットさせ続けるヒットメイカー・平川雄一郎監督が映画化する話題作のオリジナル・サウンドトラック。主演に、山田涼介(Hey!Say!JUMP)、共演に芳根京子、蓮佛美沙子、佐々木蔵之介など豪華俳優陣を迎え、人の記憶を消してくれるという謎の存在＝「記憶屋」を巡る人々の切ない物語が描かれます。音楽を手掛けるのは、「JIN-仁‐」「ROOKIES」など平川監督作品を多く手掛けてきた高見優。美しく泣ける繊細なメロディーラインで定評のある��見優の、温かく包み込むような音楽全曲を収録。

＜アーティストプロフィール＞
1977年生まれ。アーティストへの楽曲提供、ＣＭ音楽等、の活動を経て、近年は映画等映像音楽を中心に楽曲制作を行う。オーケストレイションを用いたメロディーからなる多彩なアプローチは映像作品を中心に多岐にわたる。主な作品は「ROOKIES-卒業-」(2009)、「図書館戦争」(2013)、「好きっていいなよ」(2014)、「忍びの国」(2017)、「ニセコイ」(2018)など。


(メーカー・インフォメーションより)