レオニー・リザネク
ウィーン国立歌劇場ライヴ(2CD)
ウィーンのレオニー・リザネク!
貴重ライヴ満載の2枚組!
レオニー・リザネクといえば、カール・ベームから絶大な信頼を受けた偉大なソプラノ。1950年代から90年代まで、長く第一線で活躍し、特にウィーン国立歌劇場とは縁が深い存在でした。
このCDには、1955年から91年までの貴重なライヴを集めています。シュトラウスを得意としただけに、CD1枚分がシュトラウス。中でも素晴らしいのは、1971年にウィーン国立歌劇場がモスクワへ引っ越し公演を行った際の『ばらの騎士』。ヨゼフ・クリップスの指揮、クリスタ・ルートヴィヒのオクタヴィアンと、極めて充実しており、ことに第3幕の三重唱は大名演!。『ローエングリン』では、幻の名ワーグナー・ソプラノ、カタリーナ・リゲンツァとの共演。また、『エフゲニー・オネーギン』、『アイーダ』、『トスカ』、『ダリボール』、『メデア』、『カヴァレリア・ルスティカーナ』など、彼女には珍しい作品の 録音でも立派な歌唱を聴かせてくれます。(キングインターナショナル)
(収録内容一覧)
・チャイコフスキー:『エフゲニー・オネーギン』より
レオニー・リザネク(S:タチアーナ)
ジョージ・ロンドン(Br オネーギン)
ベリスラフ・クロブチャール(指揮)
録音:1955年6月17日(モノラル)
・ヴェルディ:『アイーダ』より
レオニー・リザネク(S:アイーダ)
ラファエル・クーベリック(指揮)
録音:1955年11月11日(モノラル)
・プッチーニ:『トスカ』より
レオニー・リザネク(S:トスカ)
ワルター・ベリー(Br:スカルピア)
ニーノ・ヴェルキ(指揮)
録音:1962年5月28日(モノラル)
・スメタナ:『ダリボール』より
レオニー・リザネク(S:ミラダ)
ヨゼフ・クリップス(指揮)
録音:1969年10月19日(ステレオ)
・ケルビーニ:『メデア』より
レオニー・リザネク(S:メデア)
ブルーノ・プレヴェディ(T:ジャゾーネ)
ホルスト・シュタイン(指揮)
録音:1971年1月31日(ステレオ)
・ワーグナー:『ローエングリン』より
カタリーナ・リゲンツァ(S:エルザ)
レオニー・リザネク(S:オルトルート)
ペーター・シュナイダー(指揮)
録音:1985年1月4日(ステレオ)
・ワーグナー:『パルジファル』より
ジークフリート・イェルザレム(T:パルジファル)
レオニー・リザネク(S:クンドリー)
ホルスト・シュタイン(指揮)
録音:1979年3月18日(ステレオ)
・マスカーニ:『カヴァレリア・ルスティカーナ』より
レオニー・リザネク(S:ルチア)
ジュリアス・ルーデル(指揮)
録音:1981年6月12月(ステレオ)
・ヤナーチェク:『イエヌーファ』より
ガブリエラ・ベニャチコヴァ(S:イエヌーファ)
レオニー・リザネク(S:コスチェルニチカ)
ハインツ・ツェドニク(T:シュテヴァ)
ヴァーツラフ・ノイマン(指揮)
録音:1991年4月15日(ステレオ)
・R.シュトラウス:『影のない女』より
レオニー・リザネク(S:皇后)
エリーザベト・ヘンゲン(Ms:乳母)
カール・ベーム(指揮)
録音:1955年11月9日(モノラル)
・R.シュトラウス:『影のない女』より
レオニー・リザネク(S:皇后)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音:1964年6月11日(モノラル)
・R.シュトラウス:『影のない女』より
レオニー・リザネク(S:皇后)
ビルギット・ニルソン(S:バラクの妻)
ワルター・ベリー(Br:バラク)
カール・ベーム(指揮)
録音:1977年1月16日(ステレオ)
・R.シュトラウス:『エレクトラ』より
ビルギット・ニルソン(S:エレクトラ)
レオニー・リザネク(S:クリソテミス)
カール・ベーム(指揮)
録音:1965年12月16日(モノラル)
・R.シュトラウス:『ナクソス島のアリアドネ』より
レオニー・リザネク(S:アリアドネ)
カール・ベーム(指揮)
録音:1967年11月20日(モノラル)
・R.シュトラウス:『ばらの騎士』より
レオニー・リザネク(S:元帥夫人)
クリスタ・ルートヴィヒ(S:オクタヴィアン)
ヒルダ・デ・グローテ(S:ゾフィー)
ヨゼフ・クリップス(指揮)
録音:1971年10月3日,モスクワ(ステレオ)
・R.シュトラウス:『サロメ』より
レオニー・リザネク(S:サロメ)
グレース・ホフマン(Ms:ヘロディアス)
ハンス・ホップ(T:ヘロデ)
カール・ベーム(指揮)
録音:1972年12月22日(ステレオ)
いずれも、ウィーン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
特記ないものは、ウィーン国立歌劇場でのライヴ