Kiri Te Kanawa A Portrait

EMI GERMANY INSPIRATION
キリ・テ・カナワ／ポートレイト

コヴェント・ガーデンの『フィガロ』（伯爵夫人役）で一晩にしてスターの座についたシンデレラ・ソプラノ、キリのオペラ、ポップスまでの幅広い魅力を満載。（ＥＭＩ）

【収録情報】
・シャルパンティエ：『ルイーズ』〜その日から（第3幕）
・マスネ：『マノン』〜私が女王様のように町を行くと
・マスネ：『エロディアード』〜美しくやさしい君
・ベルリオーズ：『ファウストの劫罰』 op.24〜燃える恋の思いに
・グルック：『トーリードのイフィジェニー』〜私の命を引き伸ばさないで（第1幕）
　コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団、ジェフリー・テイト指揮

・プッチーニ：『修道女アンジェリカ』〜母さんもなしに坊やは死んだのね
・レオンカヴァッロ：『道化師』〜鳥の歌『大空を晴れやかに』（第1幕）
・ジョルダーノ：『アンドレア・シェニエ』〜私の亡くなった母が
・チレア：『アドリアーナ・ルクブルール』〜哀れな花よ（第4幕）
　ロンドン交響楽団、チョン・ミュンフン指揮

・R.シュトラウス：『ばらの騎士』 op.59〜Ich werd' jetzt in die Kirche geh'n
　シュターツカペレ・ドレスデン、ベルナルド・ハイティンク指揮

・コルンゴルト：『死の都』〜マリエッタの歌『私に残された幸せは』
　フィルハーモニア管弦楽団、ユリウス・ルーデル指揮

・ガーシュウィン：『1924年のジョージ・ホワイトのスキャンダル』〜Somebody loves me
・ガーシュウィン：『華麗なるミュージカル』〜Love is here to stay
・ガーシュウィン：『ガール・クレイジー』〜Embraceable you
・ガーシュウィン：『ポーギーとべス』〜サマータイム
　ニュー・プリンセス・シアター管弦楽団、ジョン・マッグリン指揮

　キリ・テ・カナワ（ソプラノ）