CD

Eternal Diva

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
TOCE55918
Number of Discs
:
2
Label
:
Format
:
CD
Other
:
+DVD

Product Description

『永遠のDIVA』
マリア・カラス没後30年ベスト(1CD+1DVD)
全16曲収録+DVD映像

生涯EMIの専属歌手として80枚にも及ぶ数々の名録音を残したカラス。そのどれもが歴史的名盤となり、世界で2000万枚以上を売り上げている歴史上、最も売れ続けているソプラノ。カラスが様々なヒロインを演じた集大成をここに収録!貴方に似たヒロインがきっとみつかります…。
 DVD映像は、カラス・ベスト・セレクション5曲〜『カルメン』、『トスカ』、『セヴィリアの理髪師』、『ドン・カルロ』からのアリア、カラスの貴重な映像のベスト・チョイス。カラスの優雅な歌う姿を映像でチェック。(東芝EMI)

(収録内容)
・ある晴れた日に
プッチーニ:歌劇『蝶々夫人』より
 異国の人ピンカートンを夫とした蝶々さん。長崎の港からアメリカに戻った彼を待ち続ける彼女は、現実を見据えた周囲の言に傷つきながらも、このアリアを力強く歌い上げることで、愛を貫き通す自分を励まします。

・ハバネラ〜恋は野の鳥
ビゼー:歌劇『カルメン』より
 自由奔放なカルメン。彼女を導くのは、女の本能ただ一つ。価値ある男を誘惑し、つまらぬ輩は遠ざけるため、彼女はこのアリアを歌いながら、大きな獲物を探してゆきます。悪女の美しい呪文とも呼びたい名曲。

・歌に生き、愛に生き
プッチーニ:歌劇『トスカ』より
 恋人の命と引き換えに、自分の体を求める警視総監の前で、絶体絶命の境地に陥った歌姫トスカ。最後の救いを求める彼女は『私はただ、歌に生き、愛に生きて参りました』と絶唱します。カラスの実人生とも重なる一曲。

・今の歌声は
ロッシーニ:歌劇『セビリャの理髪師』より
 後見人の老医師に財産を狙われるロジーナ。結婚まで企む彼を出し抜くため、彼女は、街で出会ったリンドーロ(実はアルマヴィーヴァ伯爵)を恋人にしようと、このアリアで、女のしたたかさを溌剌と歌い上げます。

・あなたの声に心は開く
サン=サーンス:歌劇『サムソンとデリラ』より
 敵の男、怪力の勇者サムソンの秘密を暴こうとするデリラ。このアリアでは、絶世の美貌を誇る彼女が、艶かしい声音で言い寄り、官能的な仕草も交えて近づきながら、男の心を少しずつ誘惑してゆきます。

・花から花へ
ヴェルディ:歌劇『椿姫』より
 十九世紀のパリ。青年アルフレードと恋に落ちた高級娼婦ヴィオレッタの悲恋を描くオペラだが、このアリアでは、忘れていた『真実の愛』に目覚めた彼女が、不安な思いに揺れながらも、愛の喜びを全身で表現します。

・私は夢に生きたい
グノー:歌劇『ロメオとジュリエット』より
 シェイクスピアの有名な悲劇を原作とするオペラ。このアリアでは、恋をまだ知らない少女ジュリエットが、ワルツの軽やかなリズムに乗って、高い音まで華やかに操りながら、恋愛への憧れを力いっぱいに歌い上げます。

・この宮殿の中で
プッチーニ:歌劇『トゥーランドット』より
 中国皇帝の娘トゥーランドット。皇女のプライドと、絶世の美貌を誇る彼女は、自分に求婚する異国の王子に謎をかけては、冷酷にも次々と処刑します。『絶対に誰の者にもならない』と叫ぶ彼女の冷たい眼差しが光る一曲。

・亡くなった母を
ジョルダーノ:歌劇『アンドレア・シェニエ』より
 革命の嵐に巻き込まれた伯爵令嬢マッダレーナ。暴徒から自分を守るため、身代わりとなって死んだ母のことを語りながら、彼女は、絶望の心に灯った希望の光、それこそが、詩人シェニエへの愛なのですと告白します。

・世のむなしさを知る神
ヴェルディ:歌劇『ドン・カルロ』より
 戦争を終わらせるため、スペインに嫁いだフランス王女エリザベッタは、王子カルロと結婚するはずが父王の妃となってしまいます、王妃の使命感から、カルロへの愛を諦める彼女。その気高さがメロディを美しくしています。

・ありがとう、愛する友よ
ヴェルディ:『シチリア島の夕べの祈り』より
 フランス軍占領下のシチリア島で、公女エレーナは、愛するアッリーゴ(実はフランス軍の総督の息子)との結婚式を控えて、この喜びのボレロを歌います。式の開始を告げる鐘が、敵兵虐殺の合図となることを知らないままに。

・私は芸術家のしもべ
チレア:歌劇『アドリアーナ・ルクヴルール』より
 身分を隠して近づいた貴族と恋に落ちた女優。しかし、嫉妬深い公爵夫人の陰謀により、彼女はやがて毒殺されてしまいます。この登場のアリアでは、アドリアーナが自分の『女優魂』を謙虚な口調で語り、周囲の共感を呼びます。

・お仲間の方々〜気もはればれと
ベルリーニ:歌劇『夢遊病の女』より
 スイスの村娘アミーナは、結婚を前に、喜びの愛をこのアリアで歌いあげます。だが、実は夢遊病者の彼女、他人のベッドで眠っているところを村人に見られてしまいます。でも、最後には婚約者の誤解も解けて、めでたく結ばれます。

・苦い涙をそそいで(狂乱の場)
ドニゼッティ:歌劇『ランメルムーアのルチア』より
 スコットランドの貴族の娘ルチアは、政略結婚を強いられて、愛するエドガルドとは引き裂かれます。狂乱した彼女は初夜のベッドで結婚相手を刺し殺し、血まみれの姿でうつろな目をしながら『恋人への愛を貫く』と歌い上げます。

・清らかな女神よ
ベルリーニ:歌劇『ノルマ』より
 処女である筈の巫女ノルマは、敵国の軍人と恋仲になり、子供まで儲けてしまいます。神聖なる儀式としてこのアリアを歌う彼女は、歌い終えて人々を励ましながらも、一方では、男の愛が冷めたことを悲しみ、心を乱しています。

・私のお父さん
プッチーニ:歌劇『ジャンニ・スキッキ』より
 父親のスキッキに、娘のラウレッタは『恋人との結婚が許されないなら河に身を投げます』と訴えます。この父性愛に甘える乙女の姿は、父と引き離された少女期を送ったカラス本人には、羨ましい情景であったのかもしれません。
                                                      (東芝EMI)

Track List   

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Recommend Items