Sibelius / Walton Review List

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16Reviews
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  • 諏訪内が録音したCDの最高の演奏がこのCDである。シベ...

    Posted Date:2020/07/31

    諏訪内が録音したCDの最高の演奏がこのCDである。シベリウスは何十とある録音の中ベストワンと評してもいい出来栄えであろう。割と出来不出来の激しい諏訪内だがこれは最も安心して聴ける。テレビでも観たがこれ以上に素晴らしい演奏だった。この演奏を上回るCDは当分出てこないと思うほど素晴らしいシベリウスである。

    robin .

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  • 素晴らしいシベリウスである。マルコヴィチのような情...

    Posted Date:2020/01/30

    素晴らしいシベリウスである。マルコヴィチのような情熱的な演奏もあれば、フェラスのような脂の乗った力強い演奏もあれば、オイストラフのような剛柔マッチした演奏もある中で、彼女のといえばひたむきさが印象的であった。そして、一音一音に心がこもっていて、この四者のシベリウスをそのときの気分によって楽しもうと思っている。ウォルトンはまだ馴染めず、今後の課題です。

    じゅんとねね . |60year

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  • 2曲とも気迫のこもった素晴らしい演奏です。技術的に...

    Posted Date:2018/03/18

    2曲とも気迫のこもった素晴らしい演奏です。技術的にも最高です。

    ルシータ .

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  • シベリウスはこの曲を聴き始めたのがこの演奏だったの...

    Posted Date:2015/01/22

    シベリウスはこの曲を聴き始めたのがこの演奏だったのだが、どうも相性が合わず、他の演奏(I・ヘンデルなど)を聴いてようやくこの曲が好きになってきた。 凛とした北欧の厳しさみたいなものは伝わってくるが、その”冷たさ”がいつまで経っても冷たく、心が温かくならない演奏…みたいに感じられる演奏。

    エーテルの風 .

    2
  • 個人的にWALTONのV協は今までチョンキュンファ(ある...

    Posted Date:2012/06/17

    個人的にWALTONのV協は今までチョンキュンファ(あるいはキュンファチョン)の演奏が最高でしたが、スワナイさんのこの演奏はそれに匹敵し、また録音も素晴らしいと感じた次第です。今後ウイリアムシューマンのバイオリン協奏曲を取り上げていただければと強く希望しています。

    テリーヌ .

    2
  • SHM-SACDシリーズは高音質と評判ですが、その中でもピ...

    Posted Date:2011/03/01

    SHM-SACDシリーズは高音質と評判ですが、その中でもピカ一の録音です。 息を潜めるように、張り詰めたオケの中から響くヴィブラートのかかった ソロヴァイオリンの音色を聴いただけで、こちらの琴線が打ち震えます。

    かくとしらじ .

    4
  • 実に端正で美しいシベリウス。 これ程の演奏はそうお...

    Posted Date:2011/02/05

    実に端正で美しいシベリウス。 これ程の演奏はそうお目にかかれない。ハーンに技量と表現力で劣るが、ガラス細工の様な繊細な音色と滑らかさ、透明感は見事としか言いようがない。 ドルフィンと彼女の個性が最高にマッチしている。 個人的にはハーンより好きである。 DSD録音というのも良い。音は文句なしに最高。

    らすく .

    1
  • 先日のゲルギエフとのシベリウスも大変な名演との評価...

    Posted Date:2010/12/05

    先日のゲルギエフとのシベリウスも大変な名演との評価であるが、2008年アシュケナージ、フィルハーモニーとの同曲のハイビジョン録画でもスケールが大きく成熟した演奏に感嘆した。数年前ブーレーズとのベルクをサントリーで聞いた時は線は細いが、若いオーケストラをリードする感もあり、P・ヤルヴィトとの共演では指揮者と共に実に魅力的なブラームスを奏で、個性的な大家となった感を深く持った。現在すこぶる充実した演奏活動を行っているバイオリニストの一人であろう。当該SACD−SHMは丁寧で真摯な演奏であるが、奏者の感情の高まりが聞き手の胸に迫る。若いが現在の成熟を予感させる1ページを見事に捉えた好録音。録音はフィンガリングの音も克明に聞こえ、高音から低音まで、弱音から強音まで、オーケストラのダイナミックレンジもすこぶる広い。尚、シベリウスのオーケストラ部分は指揮者の解釈なのか個性的で、荒々しくしかし新鮮に響いた。

    a &vマニア .

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  • 極上の高音質録音だ。本演奏については、これまで、従...

    Posted Date:2010/11/27

    極上の高音質録音だ。本演奏については、これまで、従来盤に加えて、SACDマルチチャンネル付きのハイブリッド盤や、SHM−CD盤が発売されているが、今回のシングルレイヤーによるSACD&SHM−CD盤は、これまでの数々のCDとは一線を画する画期的な高音質CDと言えるだろう。マルチチャンネルは付いていないが、かつて発売されたSACDマルチチャンネルと比較しても、臨場感において何ら劣るものではないという点は、殆ど驚異とも言える。私も、本盤を聴く前に、再生装置や音源(マーラーの第2)は異なるものの、SACDマルチチャンネルを聴いていたが、それと全く遜色のない音場が形成されるのには、正直言って大変驚いた次第だ。諏訪内は、最近では、結婚や不名誉な醜聞などもあって、低迷期にあると言えるが、本盤の録音当時は、ベストフォームにあったと言える。女流ヴァイオリニストならではの詩情溢れる繊細な優美さが、持ち前の抜群のテクニックとも相まって、各演奏において最高に結晶化していたからである。特に、シベリウスにおいては、こうした若き日の諏訪内の素晴らしさが最高に発揮されており、おそらくは、同曲のトップの座を争う名演と高く評価したい。そして、この若き日の諏訪内の見事なヴァイオリンを、その弓使いまで捉えた鮮明な高音質は、もはや筆舌には尽くしがたいハイレベルの音質に達しており、正に完全無欠のCDの登場と言えるだろう。

    つよしくん . |40year

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  • 技巧的には完璧にこなしていますが、やはり内面からの...

    Posted Date:2010/10/20

    技巧的には完璧にこなしていますが、やはり内面からの盛り上がりが物足りないですね。シベリウスの協奏曲としては、ヒラリー・ハーン/サロネンのDG盤に軍配が上がります。もっともハーンの場合は、2007年の来日公演でBBCとの共演をかぶりつきで聞いたこともその印象を深めていることもあります。この盤の後ですが、諏訪内がフィリップスからデュトワ/フィルハーモニアと共演したショーソンなどは文句なしの名演でしたから、曲想把握においてまだ完璧ではないということなのでしょう。ハーンの師は、かのエネスコの高弟ですから、この点ではかなり恵まれた環境に育ったということもありましょう。もっとも諏訪内は、この秋のLSO来日公演でゲルギエフのもと再度シベリウスを取上げていますから、8年間の進歩を見せてくれるかも知れません。

    ぶるじょわ爺 .

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