unknown

SiMA（シマ）、ソロ始動2年間の集大成となるファーストフルアルバム『unknown』。ヒューマンビートボクサーとしての技術と、シンガーソングライターとしてのメロディとメッセージを掛け合わせた、多次元融合エンターテイメント作品！

＜PROFILE＞
SiMA（シマ） 京都・嵐山出身 / Humanbeatboxer。口や喉から出した音で楽器や機械音、環境音などを再現し、様々な音を組み合わせながら多様な音表現を展開する技術、Humanbeatbox（ヒューマンビートボックス）とルーパー、エフェクターを駆使し、Liveloopingによって楽曲制作、演奏を行う。楽曲にはChillwave、House、Techno、 drum'n bassなどエレクトロミュージックのサウンドを多く取り入れている。また変拍子を楽曲に取り入れ、“ヒューマンビートボックスによるエレクトロサウンド × 変拍子”の独自の音楽性を築いている。ソロ始動2年間の集大成となるファーストフルアルバム『unknown』はヒューマンビートボクサーとしての技術と、シンガーソングライターとしてのメロディとメッセージを掛け合わせた、多次元融合エンターテイメント作品！クラブでのパフォーマンスが目に浮かぶライブ感満載の「Dry room001」「Diver」から、柔らかなシンセサウンドと歌声が印象的な「Hill Climb」「バイタルサイン」など、これらすべてがSiMA本人の声のみを使って作られていることが大きな驚き。ライブではボイスエフェクタとルーパーを駆使し、全ての楽曲が再現率100%で披露される。

(メーカー・インフォメーションより)