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引っこみ思案な人のためのスタンフォード式 自信のつくり方

Shyness Workbook

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866431215
ISBN 10 : 4866431210
Format
Books
Release Date
September/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

社交不安を抱える人と約40年向き合ってきた、元スタンフォード大の臨床心理学者が編み出したセルフケアメソッド。自分らしく生きるための処方箋。

目次 : 第1章 内気はどこからやってくるのか/ 第2章 内気を生み出す脳のしくみ/ 第3章 セルフ・コンパッションの知識を深める/ 第4章 マインドフルネスで思考を切り替える/ 第5章 想像力を使ってセルフ・コンパッションを生み出す/ 第6章 思考の流れを理解し、セルフ・コンパッションを育む/ 第7章 セルフ・コンパッションをさらに広げて活用する/ 第8章 セルフ・コンパッションで人生を前に進める/ 第9章 自分を守り、前進し続ける方法

【著者紹介】
リン・ヘンダーソン : 40年以上の実績がある臨床心理学者。スタンフォード大学の心理学部にて客員教授を13年、講師を5年務め、その後、カウンセリング心理学の専門家として10年間勤務。並行して、「パロ・アルト・シャイネス・クリニック(旧スタンフォード・シャイネス・クリニック)」を25年以上主宰し、内気な人のカウンセリングも行なう。現在は、「ソーシャル・フィットネス・センター」および「シャイネス・インスティテュート」を設立し、後者ではスタンフォード大学の名誉教授であり心理学者のフィリップ・ジンバルドーと共同代表を務める。主な研究テーマは、内気な性格へのネガティブねレッテル貼り、内気な人のリーダーシップの取り方、コンパッションを生かしたソーシャル・フィットネスなど

青木仁志 : 北海道函館市生まれ。若くしてプロセールスの世界で腕を磨く。能力開発トレーニング会社を経て、1987年、32歳のときにアチーブメント株式会社を創立。代表取締役会長兼社長として選択理論心理学をもとにした人材育成、中小企業経営者教育に携わる

小林玲子 : 国際基督教大学教養学部卒業。早稲田大学院英文学修士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あつお

    内気を認めるための本。 この本は、内気な人々の価値を認識し、彼らの長所を引き出す方法を提案している。一般的には社交的な人が好まれるが、内気な人は感受性が高く、深い感情の理解や独自のスキル習得に優れている。@ セルフコンパッションとマインドフルネスを用いて、自己受容の重要性を説明し、ネガティブな思考から解放される方法を紹介する。A 最終的に、自分自身の特性を認め、それを強みとして活かすことが、内気な人々にとって重要であると結論づけている。

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