Books

マザ-・グ-ス 4

Shuntaro Tanikawa

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784061331518
ISBN 10 : 4061331515
Format
Books
Publisher
Release Date
October/1981
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 奇月針

    残酷だけどクスッと笑ってしまうことがある。それがこの本書。滑稽さを感じるとその笑いが残酷であっても笑ってしまうのも人というものか…何のために笑いはあるのだろうか救済か防御か表現か?笑いとは何なのだろう…

  • ゆん

    待ってました!真打!「だれがこまどりころしたの」「10にんのにぐろのこども」(すいません。タイトル通りの記載です)色々な解釈が出来る、深く考えると怖いとも思えるマザー・グースの子守唄。全4巻。楽しかった^^

  • やっときた、そしてだれもいなくなった!ここまでくると、もうミステリ好きとしてはたまらない。何かしらネタになるのではないかと、始終ニヤニヤしてしまった。元々、ミステリによく使われるマザーグースが気になって、今回やっと手に取ったのだが、色々な解釈が出来るだけに、他の訳も読んでみたい。というより、原文が欲しい。これだけ自分で訳してみたいと思える海外作品はないだろう。

  • Goldust

    「だれがこまどりころしたの」やら、最近ではインシテミルにも使われた「十にんのこくじんのこども」やら、サイモン&ガーファンクルのスカボロ・フェアの原詩といえるようなものまで。マザー・グースは多彩です。

  • まーじなる・まん

    だーれが殺したクックロビン♪でお馴染みのセンセーショナルなアニメソングや、サイモン&ガーファンクルのスカーボロー・フェアの下敷きとなった唄など、日本人も幼少時からなにかしら、どこかしらでマザーグースのうたに親しんでいることを改めて実感。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items