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立川生志のニュース落語

Shoshi Tatekawa

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784870357419
ISBN 10 : 4870357410
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

毎週、時事ネタを基に新作落語を創り続けるRKBラジオ『立川生志 金サイト』の人気コーナー、待望の書籍化!

目次 : パワハラ指導者/ 雄が産卵/ まん防/ 松山英樹フィーバー/ 日米首脳ハンバーガー会談/ 小ネタ集/ 2年連続減少、夫のお小遣い/ 酒持ち込み営業継続/ また福岡市都心に猿/ 誰も説明しない1億5千万円〔ほか〕

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • fwhd8325

    ラジコのおかげで、全国の放送が手軽に聴けるようになりました。昔は冬の夜、慎重にチューニングを合わせ微かに受信できたことがありました。ベリーカードなど集めていた時代もありました。この番組は聴いたことはないのですが、こうした時事ネタを落語にする試みは、スリリングで楽しいと思います。首都圏のAMが、だんだん若者よりになっている中で、ラジオ番組らしい匂いを感じます。

  • はかせ

    没後10年を経ても家元のエピソードを伝える作者。近況は ネタおろしもなく?この番組のために毎週作品を作っているのなら志の輔らくごにつぶされず新作にいどんでくれないものか。もっとも祝儀をきればつくるだろうね。

  • moharoute

    落語を脚本で読む、というのはなかなか新鮮な体験。でも脳内で座布団に座った噺家が右向いて左向いて演じている姿を想像してしまう。ちなみに、便利なことに本書にあるQRコードを読み込むと、実際に演じている音声を聴くことができるので、脳内の姿に声を重ねることでほぼリアルな落語が楽しめる。 コロナ禍の2021年のニュースを笑い飛ばしながら振り返られる1冊。動物たちを擬人化した噺はほのぼのさせるものから何故か任侠ものまであって(おそらく師匠はヤクザ映画好き)、その振れ幅の大きさがまたいいのです。

  • まんまる

    日頃のニュースをネタにおもしろい落語を作ってすごい!

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