Books

さるかにばなし

Shogo Hirata

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784591021651
ISBN 10 : 4591021653
Format
Books
Publisher
Release Date
January/1986
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
このお話、あらすじはなんとなく知っていた...

投稿日:2021/04/21 (水)

このお話、あらすじはなんとなく知っていたのですが、子供に聞かせようと思った時に、意外とわかっていなかったので、本を購入しました。かわいらしい猿やカニのイラストが、子供は気に入ったようで、何度も読み聞かせをしています。。分かりやすい文章が、素晴らしいです。

ぽんすけ さん | 不明 | 不明

0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • annzuhime

    図書館本。2歳7ヶ月の三女がチョイス。こういうシリーズって、思ってる以上に文章長いよね。読んでるこっちは疲れるけど、三女も最後まで飽きずに聞いていました。けど蟹のお母さんって怪我しただけなんですね。私が子どもの頃は蟹のお母さんは死んじゃう話だったけど。時代ですかね?まぁ、お母さんと離れるお話では次女が泣いちゃうので、怪我だけで良かったです。

  • annzuhime

    図書館本。再読。3歳の三女がチョイス。「かにのお母さん、お手手なおって良かったね」と安心する三女。そうだね、この本では怪我だけで済むから良かったね。

  • annzuhime

    図書館本。再読。5歳の三女がチョイス。読メでは3回目の登録。約1年おきに借りる三女。お話はもう覚えているけど、なぜかまた借りてきた。好きなのかどうかは微妙な反応なんだけどね。とりあえず最後はみんな仲良しでめでたしめでたし。

  • 十六夜(いざよい)

    いわゆるさるかに合戦のお話し。自分だけがいい思いをしようとした猿を、カニ、ウス、ハチ、クリで成敗する。ざっくりしたストーリーは子供の頃に読んで知っていたけど、改めて大人になって読んだのは初めてかも。なんというか、サルさんが少し哀れになるくらいのボコりっぷり。まぁ最後はみんな仲良しこよしでめでたしでした。

  • hoguru

    息子7歳1人読み。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items