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うらしまたろう

Shogo Hirata

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784591032497
ISBN 10 : 4591032493
Format
Books
Publisher
Release Date
July/1998
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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日本では有名な「うらしまたろう」ですが、...

投稿日:2021/04/21 (水)

日本では有名な「うらしまたろう」ですが、この「世界名作ファンタジー」では、とても分かりやすく、子供でも親しみやすい内容になっているのが良いと思います。読み聞かせするのに適度なボリュームで、お勧めです。

ぽんすけ さん | 不明 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 十六夜(いざよい)

    浜辺で助けたカメに連れられて、楽しい竜宮城で過ごした浦島太郎だったが、地上では300年が過ぎ、両親どころか知った人は全て居なくなっていたという、ホラー並みに怖いお話し。そもそも何故乙姫様は開けてはならない玉手箱を浦島に渡したのか?"絶望したらこれで逝きな"的な?有名だが今だに謎の多い作品。

  • ふろんた2.0

    病院にて読み聞かせ。実は玉手箱を渡した意図がいまだによくわからない。

  • 定年(還暦)の雨巫女。

    《書店》竜宮城に行かない方が幸せだったかも!

  • しのタム

    【4歳6ヶ月】読み聞かせ。 大筋は知っていたけど、やはり最後は切ないなぁ。帰っても地獄、玉手箱を開けても地獄。そりゃないよ。

  • くすみ

    世界名作ファンタジーは独自の不思議な設定が出てくるのだけど、今回は竜宮城の春夏秋冬だった。歳を重ねて読むほど乙姫様が恐ろしい人のように思える。【4歳1ヶ月/】

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