鮮度的にはcupid ＆ psycheには負けているかもしれませんが、楽曲の良さはこちらが上手では？マイルス・デイビス、ロジャー参加など聞きところ満載。

初めて聴いた時の衝撃は今でも忘れません。最近再び手に入れて聴いていますが、あの頃の感動がよみがえってきます。今の時代に聴いても受け入れられると思います。…どうやったらあんな曲ができるんだろうか…。スゴい！の一言につきます。特に3、6が大好きです。

正直、前作・前々作のテクノソウル路線の延長を期待していたが、音は懐かしの黒人ロック調。だが、あの声は健在。でもラップとのバランスが…

天才グリーンガートサイド！あなたをいつもまちぼうけ…アノミー〜が出たときは感動のあまり2枚購入してしまったほどジャケットも最高！次はいつ会えるんだろう…

うわーい！再発（？）だ！名盤なのにCDが見つからなくてずっと探していたんです。彼らの名声はもしかして現在３０歳台以上の人にしかわからないのかもしれないけど、２０歳台以下の若い人にも彼らの作品を是非聞いて欲しい。とにかく名盤。Cupid ＆ Psycheもすごい名作だけど。

てか、なんで国内盤出てないの？どー考えたって音楽史上、屈指の名盤だろーに。シャープな音色、繊細なリズム感、美しすぎるメロ、あふれ出るキュートなアイデアの数々。そして若々しいグリーンの歌声。そーいえば、小山田圭吾a.k.a.コーネリアスも「無人島に持ってく一枚」

まさにこの時代革新的な一作 以後このサウンドアレンジの模倣が巷に溢れる事となった 特に「ｗｏｏｄ　ｂｅｅｚ」を初めて聞いたとき，ジンジン，ビンビンきました この勢いでドンドンいって欲しかったのに．．． でも今，僕の青春の細道を振り返れば，又この胸を締め付

この時代にして、この音とは。空間を生かし計算された音作りは必聴。

ヒップホップって書いてあってんけどそこまでヒップホップでもなくバラエティーに富んだ作品やった。とにかく声が素敵