SHM-CD

Piano Concerto: Grimaud(P)Salonen / Skd+brahms: Cello Sonata, 1, : Mork(Vc)+von Otter

Schumann, Robert (1810-1856)

User Review :5.0

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
UCCG6242
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
SHM-CD

Product Description

Japanese SHM-CD pressing. Universal. 2016.

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Comprehensive Evaluation

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久々にシューマンのピアノコンチェルトで感...

投稿日:2018/01/30 (火)

久々にシューマンのピアノコンチェルトで感動しました。最近になってGrimaudの良さがわかってきたような気がします。なお、ユーチューブで珍しく短髪で登場したGrimaudのブラームスを視聴して思ったのですが、ヴィジュアル的にも魅せるピアニストです。

テリーヌ さん | Hyogo | 不明

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シューマンの協奏曲も、サロネンとのキビキ...

投稿日:2012/10/26 (金)

シューマンの協奏曲も、サロネンとのキビキビ演奏に、ドレスデンのオケとともに、詩情を讃えて良いが、モルクと組んだ、或いは、ソロで弾いたブラームスもすこぶる、良い。クララの作品をはさんで、しとやかに、、決しておまけでなく、又、派手でもなく真摯に、こちらもモルクと、共に取り組んでいる。このコンビで、ブラームスのソナタ2番が聴きたくなる。ラプソディも、迫真の激しい演奏でブラームスへの愛情が伝わってくる。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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 狼娘(失礼!)と、気鋭の指揮者サロネンと...

投稿日:2010/06/27 (日)

 狼娘(失礼!)と、気鋭の指揮者サロネンと、伝統の美音を保ち続けるオーケストラとの、ロマンティシズム溢れる、清新で、堀の深い名演。グリモ―は、フランス人なのに、フランス物は、あまりやらず、堂々、ドイツ、ロシアの作品に、挑んで小気味よい。気が強いのだろうなあ。クララ・シューマン、ブラームスのカップリングもユニークでよろしい。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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