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Real Clothes Vol.4

Satoru Makimura

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088654744
ISBN 10 : 4088654749
Format
Books
Release Date
May/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Product Description

仕事or結婚? そんな選択肢、自分には無縁だと思ってた。そんなことを悩むなんて想像もしてなかった。
結婚して相手の実家について行くか、別れて仕事を続けるか…。絹恵は、一度は結婚を決意したものの、以前にも増して仕事に没頭し、自分にとって仕事がかけがえのないものと確信するようになった。達也は、そんな絹恵に苛立ちを募らせ、ついに…!!

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • さなごん

    こうなったか。私も仕事に生きる人なので気持ちはわかる。でもつらいよな

  • エンブレムT

    「男と別れたからって自動的に仕事できる奴になるわけじゃないぞ」これがヒロイン失恋直後の「仕事に生きます」発言に対する上司からの言葉・・・ヒィ〜、き、厳しい。。。でも確かに真理だよな。

  • ジュリー

    達也は妥協的な結婚生活を提案したのに、急に絹恵に暴力を振るうなんてとんでもない!いいやつだと思ったのに・・・(;_;)一人ぼっちで生きるって辛いけど、仕事で沢山友達がいるし、絹恵頑張って元気出して!><

  • どうせ辞める仕事なら、どうせ小遣い稼ぎ、どうせパート仕事。お給料が発生しなくたって、どうせ家事とかどうせいつも家にいるんだからいつでもできるとか言われてしまうんだろう、この達也には。将来の展望のすれ違いに見えたもの、余裕のなさ、相手に無言で望む甘え、重なるとこうなってしまうものね。まだ時期じゃなかったってことなのかなあ。

  • 赤ずきんちゃん

    うーむ、やっぱりこうなったか。9年は長いよね…。だけど達也にはハレが出てきて、なんだかな〜って感じ。男についていくのはおかしくなくても、女についていくのがおかしい感覚って、やっぱり変だよね。男の仕事より女の仕事の方が軽いわけがない! 絹恵には仕事も男も、両方手に入れてほしいな〜。ところで、この巻は絹恵が自身のファッションについて悩むところが全然出てこなくなっちゃった。いくらバイヤーになってセンスが磨かれてきても、まだもう少し悩む時期が続くんじゃないの?? 結局、もとはセンスよかったってことか。

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